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運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

3年生の理科

3年生

【授業】
表紙がその日学習することのサマリーや要点になっています。表示にでている実験を、講師が教室で生徒の前でやります。そのときに、生徒は結果を予測します。結果がでたら、どうしてそうなったのかをみんなで考えます。
表紙以外は読み物的な部分が大部分で、最後に問題集の抜粋のようなページがあります。3年生のために作ったというよりは、4年生や5年生の教材から切り貼りして間に合わせたように見えます。
ご兄弟でSAPIXに通われている方のブログには、「上の子のときと教材が大きく変わっていてびっくりした」という記述があります

【息子の家庭学習】
その日のうちに、夫または私と一緒にテキストを一緒に読みます。実験は、自分の手は動かしませんが、ナマで見られるのが面白いようです。息子は、表紙のページを見て思い出しながら、楽しそうに話をします。
表紙以外の読み物的な部分には問いかけが埋め込まれていて、それを考えながら理解を深めていくようになっていますが、授業では全くふれないことのほうが多いので扱いに困っています。
通塾されている皆さんも同じように感じているみたいです。塾へ問い合わせや相談が多々あるみたいで、保護者会でよく話題になります。理科の講師からは一貫して、「『今日、どんなことを習ったの?』という会話をお子さまとしてください。よく理解できたときは自慢げに一生懸命話したがります。あまり理解できなかったときは説明できないので口数が少なく、よくわからなかったと告白するお子さまもいますので、そしたらテキストを一緒に見てフォローしてあげてください。後ろの部分は読み物として一緒に読んで下さい。難しければ読まなくても大丈夫です。お子さまと授業の会話をするだけでも十分です。お子さまが理科を嫌いになってしまっては元も子もありませんから。」と説明されます。
保護者会の理科の先生の説明は、私には、
「大きな声では言えないけれど、あんなの、3年生が理解するの無理。私も困っているんです。だから、テキストにこだわらないでください。実験に楽しく参加して、何故だろう、そういうことかと思って、家で説明できればOKです。」と言っているように聞こえます。先生、そう思うのであれば、テキストの改善をお願いします。