運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

下のクラスと上のクラスの自宅学習の質の違い

私は中学から地元で有名な進学塾に通い始め、下から2番めのクラスから女子では最高位のクラスまで這い上がりました。
SAPIXと同じやり方の塾で、上のクラスも下のクラスも使っている参考書や問題集は同じで、宿題もほぼ同じでした。

私は下のクラスの時も上のクラスの時も宿題は全部やりました。
上のクラスで安定したときに気がついたのですが、宿題にかける時間は上のクラスでも下のクラスでもほぼ同じなんです。
では、何が変わったかというと、クラスがあがるにつれて今日のポイントはここだというのがわかるようになりました。解けるかどうかは別として、俯瞰するように問題を見ることができるようになりました。だからこそ、ひとつひとつを丁寧に取り組めるようになりました。一番変わったのが理科の資料集の見方です。下のクラスにいたころはただボーっと眺めるだけでしたが、上のクラスで安定してきたころには、一つ一つの資料がここに掲載されている理由を感じながら見ることができるようになりました。

 

今の息子を見ていると、私が下のクラスだったときの勉強の仕方をしています。

息子よ、早く目覚めよ!