運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

芝中学校(SAPIX)

ホームページやパンフレットだけでは読み取りにくい内容を、備忘を兼ねて書いています。他校の説明会に参加後に、学校の特徴に気が付いた場合は随時追記しています。

 

共生(ともいき)、遵法自治(じゅんぽうじち)

学校生活の基本的な考え方。遵法自治とは、みんな仲良くやりましょうという意味。
中学生ぐらいになると面倒な子が増えてくる(個性が強い)が、「削り合うな、認めあえ」と指導している。これは、悪いところを指摘するのではなく、良いところを認め合いましょうという意味。

 

男子校、のんびり(マイペース)、ゆるい、ぬるい

男の子が男の子の中で育っていく良さがある学校。共学になる予定なし。
授業や行事の中での教師と生徒とのやり取りがいくつか紹介された。スパルタではない。男の子の特性をよく理解して、教員も生徒と一緒になって学校生活を楽しんでいる印象をうけた。楽しそうで好感がもてた。

 

おれない心
時代が大きく変わろうとしてる。人生100年といわれているので第二の人生どころか第三の人生というのがあるかもしれない。子供たちはそういう時代を生き抜かなければいけない。そのためには健康が大切で、どのような状況でも折れない心が必要。ひいては、それが家族を守っていく強さにもつながる(特に男の子に求められる強さ)。
→芝の6年でそういう心を育てるといいたかったのかな?

 

朝が早い。授業時間は8:00-14:30、最終下校時刻は16:45。

 

塾、進学先

6年間のカリキュラムを5年でやるので塾は不要。
通塾率は中学は5人に1人。高校になると通塾率はあがる。
進学先については説明がなかった。

 

入試について

過去問をやって傾向をつかんでほしい。
算数で差がつく。簡単な順に並んでいるわけではないのでできるところからやるように。
国語はすべて記述で30-90字で回答する。要素、構成の観点で採点する。要素は必要なキーワードがかけていたら部分点を付与。構成点は文章の構成を見るが、文章の構成ができていなければ(文章として意味をなさなければ)採点しない(0点)。
理科は4分野からまんべんなく出題する。
社会は最後の問題は記述(自分の意見ではなく筆者がいっていることをまとめるので、国語のような問題)。
熱望組(2/1, 2/4)に加点あり。5-20点程度(詳細なルールの説明はなかった)。
繰り上がりは2/11、電話連絡。
学校説明会で過去問の販売あり(実売2400円を2000円にディスカウント)。
→文化祭などもで販売する?

 

★自宅でネットで調べたところ、芝の問題は対策しないで受験するのは危険とありました。第一志望として十分に対策して受験した子に有利で、模試の偏差値が十分あっても第二志望以下で対策しないで受験すると不合格になる可能性大と書いてありました。


★6年間、楽しく過ごせそうな学校です。校舎見学の際に廊下に立っている先生に子供同士のトラブルについてお聞きしたところ、「トラブルは起きたら注意・指導する、それで解決する」という回答でした。本当?全体の説明会で、カウンセラールームもあるし、カウンセラーもいるからなにかあったら相談してと言っていたのでそれなりになんかあるでしょう。実は話せないだけで、いろいろある?少し食い下がってみるとソワソワされて、質問する前よりも不安を感じる結果となりました。
私は、息子が通う小学校で素行が悪い子たちをみてきて、「性善説」ありきの指導に限界を感じています。素行が悪い子たちの中にはSAPIXをはじめ進学塾に通っている子もいます。

 

★芝の生徒で気になるのは、下校時に電車の中で群がってゲームをしていることです。私が見かけるのはスマホよりもゲーム専用機でやっている子が多いです。行儀が悪い・迷惑とまではいかないのですが、ほかの学校の生徒では見かけない光景です。あっ、慶応(日吉)の運動部っぽい子たちが部活の帰りに集団で東横線内で携帯やらスマホやらをいじっているのは何度かみかけたことがあります。こちらはほぼ1台/人で、ゲームはしないでボーっとしている子もいます。慶応の学生は勉強したり本を読んだりしている姿を見かけることも多いので特に何とも思わないのですが、芝の生徒たちはいつもゲームです。膝の上にノートをだしてひらいた状態で、隣の子のゲーム機をのぞいている子もいます。慶応も芝も、いろいろな時間帯で、いろいろな場所で遭遇しているので、同じ子というわけではないと思います。行儀やマナーが悪いわけではないし、ゲームがダメというわけではないのですが、息子があの輪の中にはいるのは嫌です。