運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

駒場東邦中学校(SAPIX)

ホームページやパンフレットだけでは読み取りにくい内容を、備忘を兼ねて書いています。他校の説明会に参加後に、学校の特徴に気が付いた場合は随時追記しています。


学校が大切にしていること、雰囲気
「自ら考え、答えを出す」習慣を身につける
「人類の福祉に貢献するために」問題解決力、協調性、リーダシップが必要
自由な活動、自由な発想⇔どうすれば皆を巻き込めるか
どんどん話す+適度な距離、程よい自由→自由と主体性を大事にしている。

 

施設・環境
外部施設での説明会のため、見学なし。
理科教育に力を入れており、実験室は生3化3物3の合計9室ある。少人数授業を実施しているため、顕微鏡は1台/人で授業ができる。

 

理科教育
東邦大の医学部連携、東大連携(OB)、ユーグレナミドリムシベンチャー)の社長の講演会、フィールドワークなどのプログラムあり。

 

学校の特徴
人材育成講演会を開催しており、活躍しているOBが学校にきて話をしてくれる。
OBが頻繁に学校を訪れ、部活の夏季合宿などにも自ら参加して後輩の指導にあたっている。
縦と横のつながりがある。
体育祭のブロック分けは6年間同じであるため、中1から換算すると縦に11年のつながりができる。卒業生同士があうと、「何色でした」から会話がはじまりもりあが(れ)る。
海外にもOB会があり、親睦を深めている。
フィールドワークに力を入れている(理科、社会)。林間学校や修学旅行などの行事は必ずレポートが課せられる。
グループワークが多い。自分の意見をいって終わりではまとまらずできない。

 

こういう子がほしい
教頭先生(理科 生物)曰く、身の回りのことに興味をもってよく観察し、どうしてなんだろうと思える子がほしい。だから、理科の問題はそういう問題になっているとのことです。例)スズメの顔の模様を選ばせる など

 

出題分析(SAPIX
算数は難解、最近の傾向は合格者平均と受験者平均の差が小さい。
国語は文章のボリュームが多いのが特徴。文字数指定で記述式の問題が多い。
社会は大問1題だが、その中に地理・歴史・公民すべての設問がバランスよく含まれる。

 

★文化祭に行ったことがあります。周辺環境がよいところです。息子は、駒東と反対側にある前田侯爵の家をたいそう気に入っていて、僕はこういう静かなところに住みたいと言っていました。

 

★以前、一緒に仕事をしたことがある方のご子息が駒場東邦生(高校?卒業?)で、いい学校だから時期が来たら是非検討してほしいといわれました。当時、息子は2歳ぐらい(笑)。忘れかけた頃にネットか雑誌で特集されているのをみて思い出し、今にいたります。塾通いは「息子を駒東にいれたいなー」からはじまったので、私の中では特別な学校です。息子の成長に伴い、「ちょっと違うかも」というのがでてきました。偏差値も違うし(辛)。

 

★数年前の算数の問題で、「今まで算数を学んできた中で、実生活において算数の考え方が活かされて感動したり、面白いと感じた出来事について簡潔に説明しなさい。」という問題がでて、ネットでもとりあげられました。解答欄は1行だけ。配点がどのくらいあったかまでは調べていませんが、おそらく他の問題と同じ程度あると思います。
国語ではなく、算数の問題です。奥が深い問題ですが、算数の問題としてどのように採点するのでしょうか。算数としての明確な採点基準が思いつきません。今日のSAPIXからの出題分析を聞くと、算数ではあまり差がでないという話です。我が家は、現在の息子の偏差値を考えると野望校だし、ちょっと違うかもと思いはじめていた学校なので興ざめしたで終わっていますが、志望校だったら親として不安です。

スズメの顔の模様の問題も、都会のタワーマンションに住んでいる子の生活環境を考えると、スズメは身の回りのことなのかな?と思いました。

注)あげ足をとったり非難するつもりはないです。感想です。