運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

早稲田実業学校(SAPIX)

ホームページやパンフレットだけでは読み取りにくい内容を、備忘を兼ねて書いています。他校の説明会に参加後に、学校の特徴に気が付いた場合は随時追記しています。

 

校是、校訓、校風
校是:去華就実(ちゃらちゃらしない、中身が大事)
校訓:三敬主義(他人、己、事物のすべてを敬しなさい)
校風:質実剛健(女子受け入れで少し雰囲気が変わった)

 

施設・環境
学校外のイベント会場だっため見学などはなし。
200mトラックのグラウンドをはじめ、運動施設は充実。プールは屋外。国分寺駅から徒歩7分の立地であの環境は素晴らしい。
食堂はあるが、中学はお弁当をお願いしている。15:00から間食メニューの提供もある。

 

進学先
基本は早稲田大学に推薦で進学する。推薦枠はほぼ全員分ある。
他大学への進学は10人/年程度で、医学部が多い。
高2で文理をわける。

 

教育、大学連携
水曜日は4時限で終了し、5,6時限は自由活動としている。自分が興味があることを調べてもよし、自宅で地域活動に参加してもよい。ただし、成績が振るわない場合は学校から呼び出しがありこの時間に勉強をすることになる。

英語は高校で全員、TOEFLTOEICを受験し、早大へスコアーを送付している(大学からの依頼に対応している)。

高校で商業教育を選択することが可能なので、早い子は20歳ぐらいで公認会計士の資格を取得する。

高校で大学の授業を受講することは可能で、単位は大学にもっていける。高大連携は、今後もますます強くなる方向。

 

総合学習
校外学習は遊びではない。事前に調べたり、事後にレポートを作成して提出したりするようにしている。
中1:多摩地区にある企業や研究機関を訪問しててポートを作成する(4-8名のグループワーク)。
中2:駒ヶ根に林間合宿
中3:古京教育で奈良の飛鳥地方を中心にまわる(4-5名の班)。班ごとに担当する場所を決めるので事前に調べておき、その場所にきたら他の班の子に説明を実施する。

 

部活、行事
早大付属校で推薦で大学までいけるので)生徒はみな熱心に取り組んでいる。合唱や文化祭などの行事ももりあがる。
早慶戦は中1と高1が応援を担当する。

 

入試について
2019年度は合格発表が変更になる。
2/1 校内の掲示板 → 2/3 Web上に掲示

 

早稲田実業とは全く別の学校ですが、息子が早稲田中学に興味を持っています。文化祭での印象もよくいい学校です。しかし、早稲田中学についてネットなどで調べると、放任主義で面倒見が悪い印象をうけます。
子供の意思は尊重したいと思っているので、早稲田中学の説明会に行くつもりだったのですが、都合があわずいけませんでした。
同じ早稲田グループだからという理由で早稲田実業の説明会に参加しただけなのですが、早稲田実業には、早稲田中学にもっていた「放任主義で面倒見が悪い」という印象はもちませんでした。

 

★やはり大学付属校、部活動や行事はもりあがります。説明をされた教頭先生が、早稲田グループを盛り上げていく人材を育てるのが本校のミッションだとおっしゃっていましたが、最後に流れた動画で私なりにその意味を解釈をしました(早慶戦の応援の練習をしている動画)。私は自分が卒業した学校に思い入れはないので、学校のためにあそこまで一生懸命になれるのがわかりません。しかし、会社の同僚で、スポーツ観戦で大声を出して本気で応援すると無になれて嫌なことが全部吹っ飛ぶといっていた人がいます。応援できるものがあるというのはいいことかもしれません。