運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

駒場東邦中学校・高等学校(学校主催説明会)

インターネットで調べると、子供にむけた内容があるとのことなので夫と息子を連れて行きました。

息子を連れて行って正解でした!
帰宅後に、息子に印象を確認すると、「授業が面白そう。いい学校だと思った。」とのことです。(ガッツポーズ!)
施設見学で図書室を見ていたときは、「僕、この机で勉強したい。あっちの机は嫌だ。」とか言っていました。はじめは何を言っているのかわかりませんでしたが、自分が駒場東邦に入った時のことを想像していたのかなぁと思いました(いい感じ?)。

 

学校説明会の内容ですが、大半は大人向けでした。一部、各教科の先生がでてきて、子供達に話しかけるように、「駒場東邦の授業ではこんなことをやっているよ」、「こんな風にすすめているよ」という話をするパートがありました。息子は興味深く話を聞いており、この内容をうけて、「授業が面白そう」という感想になったと思います。このパートに対する私の印象は次の通りです。

・「教科書にしばられない」、「アクティブラーニング」、「論理的思考の訓練」、「他者の話(意見)の傾聴」
 これらのことが取り込まれた授業形態が確立している。
・難関校ならではの授業
 アクティブラーニングや他者の意見の傾聴など、あるレベル以上の子供達が集まっているからこそ有意義にできること。
・社会にでてリーダシップをとれる教育
 集団で何かをやるのはとても大変でめんどくさいが、それを何度も経験させて学ばせる。
・英語は英作文に力を入れている
 「Skypeを利用したフィリピンとの英会話レッスンをはじめました」という話をする学校が多い中、今の流れと違う。これが吉とでるか凶とでるか(優秀な子供をもつ保護者の支持を得られるか)。10才を過ぎて習う外国語の習得は読み書きがしっかりできることが土台だと言うし、どこの学校に進学しても英語は学校以外でもやらないとダメという意見が多い(要は習いに行っている子が多い)。それを前提に学校が何をフォローすればよいかを考えると、英作になるのかな?

 

全体をとおしてSAPIX主催の説明会と同じような内容でしたが、教科ごとの先生からのお話があり、切口や見せ方が違ったので、別の印象を受けました。

 

息子は10月のマンスリーの成績がよく、この成績が維持できれば、駒東は射程圏内です。10月の成績はまぐれかもしれませんが、まぐれでもクラスはあがります。このチャンスをいかしてほしいです。

 

 運命90、努力10