運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

うーん、やっぱり困った(平面図形)

SAPIXは復習型の授業なので、授業で完璧に理解してくれば楽なのです。一方で、とりこぼしがあると大変です。今回の息子の話は、とりこぼしというよりは自分よがりなことをやってそのままawayになっていた件です。図形問題の話です。
 
先日にあった息子とのやり取りです。
「僕のやりかたと、回答のやり方が違う。僕のやり方でもできるはず。」
と言って譲らず、無駄な時間をかけてカリカリやり続けました。
でも、、、
結局、最後は時間を気にして回答をうつして終わりました。
私は気が付きました!
息子のやり方は間違っています!!
それなのに答えを写して終わるなんて!!!

見るに見かねて、
「回答に書いてある図と式を見比べて、回答を作った人のやり方を確認して。理解できたら、回答をみないで、回答と同じやり方でもう一度、解いてみて。」
と声をかけました。そしたら、
「回答のやり方は参考にならない。授業で、先生が、回答のやり方は駄目だからみないで。先生のやり方で解いて、って言った。」
と返ってくるではありませんか。
そのパタンの問題はすでに何度もやっているからか、今回は授業ですら取りあげていません。それに、回答は間違っていません。とてもスマートなやり方でわかりやすく、読んだらすぐわかります。
 
息子のこの姿勢は良くないです。でも、この原因は息子の性格だけではないと思います。
というのも、5年の夏ぐらいにさかのぼります。割合や速さの授業で頻発しのたですが、先生が授業で、
「回答のやり方はよくない。6年生はこんなやり方では解かない。簡単に教えるから、授業で習ったやり方を覚えて練習するように。」
と言う指示がとびました。保護者会でも先生から、
「授業でできるだけ色々なやり方があることを紹介しますので、家庭学習は授業で習ったやり方でやってください。質問教室にくる生徒をみていると、回答のやり方を理解しようとしてわからないと言ってくる生徒が多いです。どうして、授業でやったやり方で解こうとしないのか、疑問です。」
と言われました。
この発言に私はいろいろ思いましたが、静観しました。自分の子がちゃんとまわればそれでいいので。
保護者会で話をされた先生と息子を担当している先生は違ったし。

「自分とアプローチが違えば、回答を全く読まない。」
という姿勢は、このころ身についたと思われます。
今回はたまたま私が間違っていることに気が付き、私の圧力でもって息子を説き伏せ、回答を確認させることができましたが、この先、心配です。
ちゃんと中身まで見ないといけないんだろうか。。。(TT)
 
そんなことを考えていた数秒の間に、回答を読んでいた息子から、
「僕、間違っていた。」
と返ってきました。
ふぅ。一件落着。これでこれのパタンの問題は大丈夫。
 
・・・と思ったのが甘かった。
 
KTTでやっぱり、同じ問題を間違ってくるではありませんか。(1)は丸だけど(2)は違うというのまで同じ。Oh My God !
今度はなにをやらかしたのか。
 
土特がはじまり、息子はオーバーワークです。
10日後は組分けだし。
お手上げです。
 
運命90、努力10