運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

広尾学園(SAPIX)

新興校だからでしょうか、評価が大きくわかれる学校です。
でも、SAPIXが学校説明会を開催するぐらいだから、悪い学校ではないと思うのですが、どうなんでしょう。
 
今回は、説明会で伺ったお話を元に、感想を中心に書きます。
 
前評判として、
「プレゼンがうまく、説明会で保護者の心をわしづかみにする」
と聞いていましたが、別に普通でした。
 
私見ですが、広尾学園の教育の特徴は、「新しい教育」の一言に尽きると思います。学校の雰囲気として、伝統を築いていこうという感じはなく、その時々でトレンドなものを取り入れて常に変化していく(いきたい)という印象をうけました。
まだまだ若い学校なので、卒業生に学校を盛り上げてもらうことは難しいですが、産学連携(googleなど)や大学連携(iPS、医学部)など、贅沢で羨ましいメニューがあります。こういった連携は先生方の人脈によるものなのでしょうか。そういった説明はありませんでした。企業秘密かな(笑)。
 
進学指導の特徴は、文系・理系・海外の3つにわかれる点です。他校の説明会では、「海外の大学に進学する子もいる」という話にとどまる中、コースをつくるぐらいの人数が進学(希望)しているのでしょう。
時代は、海外になってくるのでしょうか。

素晴らしい活動だと思ったのは、海外トップクラスの大学のネット講義や学習コンテンツで無料で公開されているものに、インターナショナルコースの生徒が中心になって日本語翻訳をつけたという話です。翻訳するとなると、ある程度講義の中身を理解する必要があると思います。自分のためにもなるし、素晴らしい!
広尾学園 翻訳 海外大学の授業」ぐらいのキーワードで検索するといろいろヒットすると思います。
 
さて、本題です。息子の受験校として考えるのかという話です。
試験日がたくさんある学校なので、もしかしたらどこかで受けるかもしれません。
しかし、息子にはあまり合わない学校だと思いました。
なんとなくアメリカンな雰囲気の学校で、人前でスピーチをしたり、グループディスカッションをするのが学校生活の基本のようにうつりました。
文系能力が高く、社交的な性格の子には向いていると思います。
息子にはきついな。。。うもれてしまいそう。
 
蛇足
広尾学園は、板垣退助 夫妻を中心にして創設され
た学校だそうです今の形になったのは平成19年以降です。
 
昨年は、夫が参加しました。↓↓↓
 
運命90、努力10