運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

海城中学 高等学校(SAPIX)

息子とは合わないかもぉ~と思いつつ行ってきました、海城。
以下、簡単なメモです。
 
1990年台のはじめ頃から学校改革を始め今に至る。その改革の内容は、2020年教育改革が目指すものと合致している。だから、これから手探りで始める他校を何歩もリードしているというのが学校の主張。現在は、Society5.0も視野に入れたカリキュラムの試行にはいっているとのこと。
 
私が気に入っている取り組みは、フィールドワークや社会科論文。息子が苦労するのは目に見えているが、積極性、コミュニケーション能力、論理的思考能力、文章作法と文章力がこういう形で鍛えられるのは嬉しい。サポートできることはしてあげるから鍛えてもらいないさいといって放り込んでやりたい。
一方で、一昔前の企業研修を連想するものがあって気になる。本日の説明会では、私が気になっている部分はあまり強調されなかったが、昨年の8月に教室展示を回った際に伺った話の印象では、合わない子にはストレスフルだろうと思った。
 
入試については、熱望組が多く、2/1と2/3の両方を受験する子が80%。優遇措置はない。2/1はダメでも、2/3で合格する子が例年30名ぐらいいる。
教科ごとに足切り点があるが、よっぽど悪くない限り大丈夫。
過去問は60%を目指して取り組むこと。
それから、昨年から出願時に通知表のコピーの送付が必要になった。「入学時の参考にする」という話だった。
「入学時の参考」ってどう解釈すればいいのか?
・昨年と同意で、入学した後の生徒指導に使う
・合否決定の際に参考にする(出欠や成績、所見を見る)
どっちだろう?
ちなみに昨年の説明会では、「入試には使わず入学後の生徒指導に使う」と言う言い方だった。
教育改革の流れや大学入試制度の変化を考えると、通知表が合否の材料になるのはありだと思う。意味合いは全然違うけど、筑駒は通知表を点数化しているし。
 
昨年のメモはこちら。↓↓↓

bean.hatenablog.com

 
 
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