運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

浅野学園浅野中学(SAPIX)

昨年に引き続き行ってきました。
昨年とは別の方が説明されました。
他の学校の説明会でも感じましたが、同じテーマを話しても、話す人が変わると、話すことが変わります。受ける印象も変わります。
でも、話す人が変わっても変わらない話もあります。そこは、その学校の特徴なんだと思いました。
前置きが長くなりましたが、浅野のメモです。
 
勉強・生活
定期考査以外に、小テストなどを日頃から実施しており、点数が悪い場合はやり直しがある。
宿題を忘れたら翌日に提出するなど手厚くやっている。
1フロアー1学年で、学年ごとに教員の学年控室があって、生徒の指導をしたり先生同士で生徒の様子を共有している。担当している学年全員を担任している気持ちで取り組んでいる。
中学3年の11月から、駿台模試を受ける(1回/期)。
 
進路指導
中学3年生から、いろいろな分野で活躍している人を招待して講演をしてもらう。
高2で文理にわかれるが、理系が若干多め。理系で生物を選択する子は少ない(毎年3人ぐらい?)。
指定推薦は勧めていない。わずか数ヶ月早く進路が決まるだけ、妥協するなというトーン
(それが浅野流?)。

中学受験
算数・国語で240点満点中、150点とれていれば、9割がた合格している。
傾斜配点のため、国語・算数に目が行きがちだが、理科は、地味に差がつく科目。
説明会の資料とあわせて、直近の入試問題の現物をいただけます。いただけるのは1教科で、資料と一緒にセットされているのでどの教科があたるかはわかりません。
昨年は算数、今年は理科の問題をいただきました。お隣の席の方は社会でした。図表がカラー印刷されていました。
 
総感
部活を頑張る、指定校推薦で妥協しない、高校3年生の勇姿が素晴らしい(受験勉強)というのは、昨年も今年も変わらない話でした。
息子は部活もやりたいけど個人で習っているピアノも続けたいので、部活動の熱心さに不安を感じます。学校によっては、それぞれの部活動は2回/週と決められていて、運動部と文化部から1つずつはいることをすすめている学校もあります。
中高生の時期、1つのことに打ち込むのも良いですが、いろんなことを経験するのも良いと思います。我が家はどちらかというと後者を好みます。
推薦については、指定校推薦をお願いしますといいにくい雰囲気が気になります。妥協ではなく、機会が増えるだけの子もいるだろうにと思いました。
勉強面は、神奈川御三家だけど、サポートが手厚い印象です。息子は放置・放任では無理ですが、手厚すぎると面倒くさくなるタイプです。浅野ぐらいの関与が丁度よいように思いました(説明会でちょっと聞いただけなので詳しいことはわかりませんが)。
 
ということで、部活、指定校推薦の考え方については浅野の一途さに躊躇しますが、日常の勉強・生活指導では、こういう学校があったらいいなぁと思う学校です。
 
 昨年のメモはこちらです。
 
 
運命90、努力10