運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

夏休みの勉強スケジュール

どこだったかの学校説明会でお話をされた先生がおっしゃっていました。

「中学生の男の子に計画性なんてありません。女の子は別ですよ。女の子は作戦というのでしょうか、攻略的というか、ちゃんと準備をして計画的にやります。だから男の子よりも女の子のほうが優秀なんです。だけど、それが追いつく、いや逆転するのが高校3年生ぐらい。そういった男子の特性を・・・(中略)」

中学男子ですらそうなのですから、小学生男子は言うまでもありません。

ということで、夏休みのスケジュール管理は例年、母の仕事です。

 

でもね、私、思うんです。私が小学生のころは、長期休み前に必ず学校で1時間とか2時間の授業時間をさいて、夏休みのスケジューリング表や毎日するお手伝い、一日の過ごし方(タイムテーブル)などを書かされました。授業の終わりに先生が、

「提出は休み明けに宿題と一緒に出して下さい。休みだからといってダラダラ過ごさないように。今、自分で作成したとおりに、計画的に過ごしてください。」

というようなことを言って締めました。

この作業は給食を食べる時の席(グループ)でやることが多かったので、同じグループの子とお互いチラ見して、談笑しながら作成しました。楽しい時間ではあったのですが、当時は、こんなことをする時間をなくして夏休みの開始日を早くしてほしいとか、先生が通知表を作成する時間なんでしょうと生意気なことを思っていました。今にして思えば、こういうことこそ、学校でしっかりやらせてほしいと思います。そうすれば、親がやることは、子が作成したタイムテーブルに助言をすることと、やることを具体化することになります。子が主体的にやって親がサポートするという理想的な形になります。

 

「そう思うのであれば、子にやらせればばいい。」

とおっしゃる方もいるかと思います。

もちろん、やらせました。やらせた結果、子にやらせるとエンドレスになります。それで親で引き取りました。私が小学校のころ、先生がアドバイスしたことは、早寝早起き、規則正しい生活、午前中はしっかり勉強をしましょう、ぐらいのことで、そんなことは息子もよくわかっています。やっぱり、少しだらけるぐらいのたっぷりした時間、友達と談笑しながらやることで学んだことが多かったのかな。。。

 

こんなこと、いつまでやるのかなぁ・・・

思春期がくるまでに、息子が自分のことは自分でできるようにしてあげないと、思っています。

 

 

運命90、努力10