運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

SAPIX6年生 夏の子供達の様子(雑多)

何度かブログで書いているように、夏期講習前の保護者会で塾から「圧をかける」宣言がありました。
先輩方のブログでは、授業点でのクラス昇降があり、ブロック超え昇降もあるので、親子ともどもストレスフルだと書かれていました。どうなることかと心配しましたが、息子はいつもより落ち着いて塾に通えました。
考えてみれば、私はあの手の競争でアドレナリンが出て競争に励むタイプです。夫は鈍感で気が付かない・気が回らないタイプです。
息子はアドレナリンは出ないようですが、一見すると図太くみえました。息子はどちらかというと繊細なので、本当に図太いわけではありません。幼さからくるものだと思います。もし受験が1年後だったら、神経質になって発狂しているかもしれません。そう考えると、9月以降が心配です。
 
息子にあった変化は、授業中の質問回数や発言回数が増えたことです(息子の自己申告)。これまではおとなしく座ってきいているだけのタイプだったのに、口数が増えたのはストレスのせいかもしれません。ストレスの力を借りてでも、その場で質問することが経験できたのはよいことだと思います。
 
同学年の保護者の方が書かれているブログを拝見すると、カンニング、点数票に記載する点数の水増し、お友達との交換採点でマルなのにバツにしたり、わざと計算間違いをして低い点数を書いたりする子がいると話題にあげている方もいます。
息子に確認すると、
「みんなピリピリ・カリカリしているのでわざとそのようなことができる雰囲気ではない。例えば、もしカンニングをやってみつかったら、みんなからどういう扱いを受けるかを考えると、怖くてそんなことはできない。二度と塾には行けない。」
とのことでした。
なぜそこまでピリピリ・カリカリするのかを考えると、中には自分がやっているから(やったことがあるから)という子もいると思うのですが、息子にはそういう発想はないみたいです。
 
ストレスの出方はいろいろで、お子様によってはちょっかいをだすようになったり、おふざけをしだす子がいます。
多くは通塾時や授業の合間など、注意する大人がいない時に起こり、おとなしい子が被害にあいやすいです。
息子も「どーでもいい ちょっかい」を受けてきます。子どもたち同士にはよくあるしょうもないことですが、同じ子からしつこく何回もやられるとうるさく感じます。今のところは静観していますが、エスカレートしたら困ります。塾に相談するタイミングは難しいです。
 
息子は、夏休みは総じて落ち着いて塾の勉強に取り組めています。
学校から開放されたことで、何度きいても理解できない話はゼロ。学校が動物園と揶揄される事情を痛感しました。
 

運命90、努力10