運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

「国語ばか」について

調べ物をしていたら、懐かしいブログにヒットしました。
 
昨年の一時期は定期的にチェックしていたけど飽きてしまって遠のき、それっきりになっていました。
黒先生(ブログの筆者)の相変わらずぶりを確認したくなって記事をいくつか拝読していたら、
「まるで息子じゃない」
という記事があり笑いながら読みました。
注)本当に息子ではありません。国語の解答ぶりが激似という意味です。
 
この話は決して大げさでもなんでもありません。小学生男子というのはこういう生き物です。私も、息子の国語の勉強に付き合って絶句しましたから。
 
 
息子の珍回答やSAPIXの先生の話、黒先生のブログをあわせて私が思ったことを書くと、
多くの先生が言うように、
「答えは本文に全部書いてある!」
のですが、明示されていないことがあります。その場合は、本文から拾い集めた情報をもとに、論理的に推測して答えをだすことになります。そういった問題にあたったとき、人が頭の中でやっていることを順番に文字化すると、
・あたりをつける
・証拠集め
・確信
です。
一番目の「あたりをつける」作業は、(経験による)推測と本文からの読み取りの両方の能力が必要です。
国語ばか男子は、「あたりをつける」という作業ができません。「答えは本文に書いてある」と唱えて必死で傍線部の近くを探します。そして、黒先生のブログに書いてあるようになっちゃいます。本人は大真面目なんです、本当に。
 
黒先生のブログは好き嫌いが分かれますが、面白おかしく書かれている中に「なるほど」と思うこともあります。上で紹介した記事にも、
「ママの溺愛によって、過度に精神的な成長が遅くなり、国語の読解にまで支障をきたしてしまう」
という記載があり、一理あると思いました。
 

運命90、努力10