運命90、努力10

塾はSAPIX、2020年受験組 男児の母です。まれに、ブログの言葉遣いが乱れることがあります。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

小中学生の人間模様

立て続けに学校生活に関して、
「えっ、そうなのぉ!?」
という驚きの話をいくつか耳にしました。そのうち、紹介できるものを書きます。
 
(その1)
美容室で、隣の席に座ったお客様と美容師さんの会話が聞こえてきました。前後の話から察するに、中学生の子供の話です。
A:「娘、部活の人間関係が嫌になって、退部したの。」
B:「大変でしたね。」
A:「不登校になったらどうしようと心配したけど、これまでどおり楽しく学校に通えているからほっとしたわ。楽しく学校に通えることって、当たり前ではないんだと思った、感謝しなきゃと思ったわ。」
B:「不登校、多いですね。うちも上の子の小学生の同級生30-40人のうち(中学進学後に)6人は不登校らしいです。進学先は私立の子もいれば公立の子もいてばらばらですが。」
A:「えっ!?6人も!うちは、◯☓▽□※」
 
私:まじ?
 
帰宅後、ネットで確認したところ、不登校率は、
小学生0.54%(184人に1人が不登校)、中学生3.25%(30人に1人)
(2017年度速報値(2018年10月25日 文部省発表))
です。
だから、Bさんのお子様の話の30人に6人は多いです。
不登校の定義が曖昧なので単純比較は意味がないかも知れませんが、でも、小学校に比べて多いですよね、他人事じゃないですよね。。。
息子の同級生の子や保護者の顔を思い浮かべながら、
「あの子達の中に不登校になる子がでてくるんだろうか」
と思うとやるせなくなりました。
息子のことも含めて、どうしたらいいんだろうと思いました。
でも、今は、そういう情報を入れながらもスプールしておき、受験に専念しなきゃと思いました。
 

(その2)
学校の個人面談の話の切り抜きです。
先生:「今、6年生はザワザワしていて、落ち着かない状況です。」
私:「これからもっとひどくなるのですか?」
先生:「例年、今が1つ目の山です。」
私:「1つ目?まだ、山があるのですか?」
先生:「2月後半もぐちゃぐちゃになります。」
私:「2月後半!?もう、受験はおわっていますよね。まさかマウンティングしあったりするんですか?」
先生:「それもありますし、結果が思わしくなかった子もいて、、、難しい時期なんですよー。3月にはいったら、子どもたちの気持ちも卒業にむかっておさまるのですが。」
私:「そ、そうですか。。。」
 
先生との会話の最後の言葉にしんみりしちゃいました。
結果が良くても悪くてもひと悶着あるんだ・・・。
先生も事情を知っているだけに、荒れたり不安定になって迷惑をかける子や保護者に強く注意できないこともあるんだろうなぁ。。。
結果が良くても悪くても、その時が来たら、私は親としてなにができるだろうか。
 
 
運命90、努力10