運命90、努力10

2020年中学受験終了 男児の母です。塾はSAPIXでした。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

コロナ休校 第一週目の読書

まずは私が読んだものの紹介からはじめます。 

キケン (新潮文庫)

キケン (新潮文庫)

  • 作者:有川 浩
  • 発売日: 2013/06/26
  • メディア: 文庫
 

 城南電機工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】の活動をとおして、男子の生態が垣間見れます。

「男子校ってわかんなーい。」

と思っている方が読めば、中学・高校・大学の、男子と男子校の雰囲気がちょっぴりわかった気になるかもしれません。感じ方は個人差があると思いますが、私は、

「そうだろう、そうだろう、彼らはこういうのりだ。」

と納得できる内容でした。

男子御三家出身者の同窓生の結束が強かったり、息子を是非我が母校へと思うのは、学生時代にこういう時間を過ごせた場所が学校にあったからかもしれません。
実は、「キケン」は図書館に行った時に目について、面白そうだと思って息子用に借りてきた本です。しかし、息子はライトノベルのシリーズ物をむさぼるように読んでいて見向きもしません。
それで私が手にとって読んだ次第です。読みやすい文章なので小学生でも十分読んで理解できると思いますが、1箇所、大人な描写があります。息子が読んでもどうってことない内容かもしれませんが、まだすこし早いかなとも思うので、読んでいないのであればそのまま返却しようと思います。
 
ちなみに、息子がなにをそんなに一生懸命読んでいるのかというと、 

 です。

ライトノベルの多くがそうであるように、表紙や挿絵にナイスバディーなかわいい女の子が描かれております。息子いわく、
「絵はちょっとHだけど、話は普通だよ。」
とのことです。
 
最初は、この時期ですし、
「ジャンルを問わずに好きな本を読めばよい。もし、ライトノベルしか読まないのであれば、国語の問題集でも買ってきてやらせればよい。息子の自由時間に口出しはしない。」
と思っていましたが、やはり介入することにしました。ライトノベルがいけないわけではありませんが、本来、小学校で勉強している時期ですから。一般の文庫本でも、読みやすいものもたくさんありますし。それから、TVやアニメのダラダラ見も制限をしました。
 
 
運命90、努力10