運命90、努力10

2020年中学受験終了 男児の母です。塾はSAPIXでした。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

受験生がいたらなにをやらせるかを考えてみました

SAPIXは春期講習がお休みになったみたいですね。今の状況では仕方がないというか、当然というか。。。
 
もし、今、もうひとり子供がいて受験生だったら何をするかを考えてみました。
素人の私見ですが、参考になればと思い書きます。
 
SAPIXの5年後期の算数のDCをもう一度やる
 
入試問題にチャレンジ
SAPIXでは、指示が出るまで(夏になるまで)入試問題に手を出すなといわれますが、それには理由があります(私見を後述します)。
その子のレベルにあったものを適量やるのであれば問題ないと思います。
例)得意な教科のみやる
例)公民はまだ終わっていないので、それ以外のみやる
私のおすすめは、入試問題を集めて単元別に編集しなおした問題集です。私が知っているものでは、
 
旺文社のでる順シリーズ
 
最高水準問題集シリーズ
 
があります。
「でる順」は易しく、「最高水準」は難しいです。
問題文の後ろに出題校が掲載されているので、「できた!」、「難しいorz」と一喜一憂しながらすすめられます。レベルにあった問題集だとモチベーションを保ちながらすすめることができます。SAPIX以外の問題集をやるのに抵抗する子も、意欲的にすすめられると思います。
こういった状況がいつまで続くかわかりませんし、ヤフオクやメルカリなどで落札するのもありだと思います。
 
ちなみに息子は、「でる順」のいくつかを春休みに購入して、ほんのちょっとだけやりました。国語以外はそこそこできました。今にして思えば、もっとガンガンやらせればよかったです。ゆっくり出来るのはこれで最後と思い、かなりのほほんとしていましたので。
「最高水準」は1月に学校を休んでいる時間にやりました。算数は難しかったです。一方で、得意の理科はガンガンやれたし、できない問題があっても闘志を燃やして(?)楽しく取り組めました。国語は選択や抜き出し問題だけやったのですが、そこそこできるようになっていました。最後の最後で伸びたことが確認できてよかったです。社会は普通にこなしました。

それから、今の時期に赤本(学校別の過去問)や電話帳(有名中)をやることはおすすめしません。
9月から受験予定の学校の過去問をやりはじめて、1月になって気がついたのですが、入試問題には癖がある問題が多く含まれます。「捨て問」もあります。赤本や電話帳の形式で過去問をやると、そういった問題に時間をとられてしまい、もったいないです。これが、SAPIXが「指示があるまで入試問題に手をだすな」といっている理由だと思います。上に書いたような問題集だと、単元別に選別された問題のみが掲載されているので、そういう心配は少ないと思います。
あくまでも私見です。参考になれば幸いです。
 

運命90、努力10