小学生の時に役に立ったと思うこと(社会)
・SAPIX4年生のときの先生
息子が初めて好きになったSAPIXの先生が4年生の時の社会の先生です。
息子が初めて好きになったSAPIXの先生が4年生の時の社会の先生です。
なかなか覚えようとしなかった地理ですが、先生から「都道府県の位置と県庁所在地を覚えるように」といってもらったら、速攻で覚えました。まさに神!
・白地図の作成
小学4年生の夏休みの自由課題で、白地図に平野、川、山地・山脈を書き込みました。
夏休み前半に神の声のおかげで県の位置と県庁所在地はなんとかなっていましたので。
息子はこの作業をとおして、山地・山脈が県境になることを発見しました。
小学4年生の夏休みの自由課題で、白地図に平野、川、山地・山脈を書き込みました。
夏休み前半に神の声のおかげで県の位置と県庁所在地はなんとかなっていましたので。
息子はこの作業をとおして、山地・山脈が県境になることを発見しました。
白地図は下のものを買って、その上に書きこみました。
SAPIXではおなじみの穴埋め式のもののが付いてくると思います。あれが一番詳しくてよくまとまっていました。毎週、淡々とやりました。
SAPIXからは「やらなくてよい。秋以降、時間と必要に応じてやればよい。」といわれていましたが、暗記系はやらないと忘れます。そこそこできる教科だったので、時間をかけずにさっとやっていました。
理科にも同じようなワークがくっついてくると思います。社会と同様に時間をかけずにさっとやっていました。理科もよくまとまっていました。
運命90、努力10