運命90、努力10

2020年中学受験終了 男児の母です。塾はSAPIXでした。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

息子校のオンライン授業から見えたこと(現実)

息子校のYouTubeを使ったオンライン授業から見えたことを3つ書きます。
「レベル低すぎー」
と思うかもしれませんが、都内の中堅校の実話です。
 
(1) みない
6月にはいって分散登校がはじまりましたが、どの教科の先生も開口一番に、
「みんな、動画をちゃんとみてる?どのコンテンツの再生回数も、1年生の在籍者数に比べて少なすぎる。みろ!」
とおっしゃったそうです。
 
(2) たまる
(1) の「みない」に含まれますが、別立てで書きます。
当日中にアップされたコンテンツを視聴して宿題までやりきる流れを作って維持できればどうってことないのですが、1つまた1つと溜めていくと、あっという間にたまります。
分散登校をした時に先生が視聴状況を確認したら、
「やる気はあるけど徐々にたまっていき、半分から2/3ぐらいしか視聴できていない」
と回答する子が多かったそうです。
 
(3) 非常勤講師が担当する教科の扱い
「どうして●●の教科のオンライン授業はないんだろう?」
と思っていたら、担当が非常勤講師のようです。
学校に確認したわけではなく、どこからともなく漏れ伝わってきた話です。
契約の面でひっかかることがあるのかもしれません。
 
(1)(2)は、小学生ならば親がサポートすればよいことかもしれませんが、年齢が上がるにつれて自分のことは自分でやるようになります。息子は中1なので、学校は親に連絡をよこすし、息子も勝手がわからないので私に頼ってきたのでサポートをしましたが、年齢的に「自分のことは自分でやりたい。親に介入しないでほしい。」と思うお年頃です。衝突して大変なこともありました。自粛生活でお互いに外出がままならなく、四六時中顔を突き合わす生活なので、いったん険悪になると最悪でした。
 
ちなみに息子は、私とはいろいろ衝突しましたが、学校のオンライン授業は楽しみにしていて、よく頑張っていました。
中2以降になると、親が段取りをくんだり手取り足取りやる家庭は少ないと思いますが、別の問題がでてくるようです。
また、zoomにすると(1)(2)は解決しますが((3)も解決するかも)、別の問題がでてくるようです。