運命90、努力10

2020年中学受験終了 男児の母です。塾はSAPIXでした。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

学校説明会などについて(番外編)

★加筆修正しました。
 
「えっ!そこ?」
という話です。コロナ禍で例年とは開催方法が変わってくると思いますが、参考まで。

(1) 資料が豪華、粗品がある
 これらの費用は誰が出しているのでしょうか。
 
 
(2) メインスピーカーについて
 誰がどのように話すかも含めて学校の価値で、学校との相性といってしまえばそうです。
 しかし、なにも考えずに比較すると損をするかもしれません。誰が話すかによって話し方も話す内容もかわってきます。保護者の方が見極めたいのは、プレゼンテーターの仕事ぶりではないですよね。それにしても、そもそもは誰が話すべきなのでしょうね。。。
 多くの学校は下の①から③の複合型でバランス良く配備して、それぞれが自分の担当の部分だけを話します。しかし、司会以外の殆どの話をメインスピーカーが担当する場合もあります。以下は、メインスピーカーが殆どの話を担当する説明会で私が感じた所感です。
 
①校長先生
 校長先生は、物静かな方から喋りが上手い人までいろいろいます。現場からあがった方もいれば、他校で校長を経験された方を召喚した場合、大学の先生などいろいろです。私見ですが、悪くなければいいと思います。
「学校は校長でかわる」といいますし、目がいきがちですが、現場へ悪影響を与えていなければ問題ありません。数年で変わるかたもいらっしゃいます。
 
②広報担当者(事務屋)
 生徒の学校生活に直接関係しないので、具体的なエピソードは弱いです。なんだか物足らなく、物足らなさが不安や低評価につながりやすいです。
 一方、生徒と直接関係がない分、小さなことから膨らませて、保護者が喜ぶ話にもっていく、エンターテイナーな方もいらっしゃいます。
 両者は雲泥の差です。広報担当者でひとくくりにして比較するのは危険です。
 
③現場の先生
 現場の先生が出てくる場合、はずれは少なく、保護者受けがいいです。授業のこと、部活のこと、進学のこと、生徒との具体的なエピソードをたくさん話してくれます。わかりやすい話が多く、共感できます。
 しかし、今、これだけの先生方がここにいるということは、授業はどうなっているんだろうと思う学校があります。授業がはいっていないとしても、学校説明会で話をするとなると準備がありますし。
 
 
(3) 参加している保護者の雰囲気
 どこの学校も同じような感じですが、数校、「違うわー」と思った学校があります。
 
 
(4) 学校説明会のあとの見学
 子どもたちからすると「ゾロゾロゾロゾロ」とおばちゃんがやってきて廊下越しに自分たちを見学していく、自分たちはまるで動物園の動物状態。入学したら見られる側になることをお忘れなく。
 成績上位者を集めたクラスがある学校は、ひと目でそのクラスがわかります。
 
 
(5) 学校公開、体験授業、部活経験、ふれあい体験など
 (4)と同じで、回数が多いとストレス・負担になります。
 日本は「ボランティア」活動が定着していない国なので、こういう形でいろいろなことを学ぶという考え方はあります。