運命90、努力10

2020年中学受験終了 男児の母です。塾はSAPIXでした。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

息子の一年をざっくりと振り返って

いよいよ、2月ですね。

息子は第一志望の学校にご縁をいただくことはできなくて、第二志望群の学校に通っております。そんな息子の1年を振り返ってみました。

直接受験ネタには関係ありませんが、受験真っ只中の保護者の方にも時間があるときに読んでいただければ幸いです。

 

当初は落ち込んだ息子ですが、小学校に行きだすと放課後に友達と遊ぶ約束をしてくるようになり、すぐに元気になりました。

一方で、合格招集日や制服の採寸などの進学準備にあたっては、都度、
「第一志望の学校には行けないんだ。」
という現実をつきつけられるようで、しんみりとして元気がなくなりました。

かねてより拝見していた先輩方のブログで、
「子供が毎日楽しそうに学校に通いだすと、親も子も気持ちがリセットされる。」
と感じていたので、早く4月になってほしいと思っていました。

そうしたらコロナ禍で学校は休校。当然、お友達との放課後遊びもなくなりました。

そして、中学校に通えるようになったのは6月からでした。宿泊行事は中止、夏休み返上で登校など、異例の事態となりました。

9月以降は、部活動や授業の一部に制限はあるものの、体育大会、課外行事は復活し、ほぼ通常通りの生活となっています。

今は、緊急事態宣言はでていますが、息子校は通常登校です(それがいいかどうかはわかりませんが)。

 

先日、息子が突然に、
「学校が楽しい。」
と言ってきました。
受験から1年。子供ながら、なにか思い考えるところがあったんだろうと思います。

その次の日からは、私から息子に、
「学校は楽しかった?」
と聞くようにしたら、もれなく
「楽しかった。」
と返ってきます。

時を同じくして、いつも拝見しているブロガーさんが、
「2月の勝者は合否では決まらない。『この学校に通って良かった…』って卒業するまでに実感出来た全員だと思う。」
と投稿されました。
息子と同じ学年のお子様がいます。息子と同じようなことを考えたり思ったりする親子が多いんだろうなぁと思います。

ちなみに私はちょっと違うことを考え思っております。それはまた別の日に書きます。

 

ダラダラ書きましたが、言いたかったことは2点です。

・コロナ禍ではありますが、結果にかかわらず受験が終わったら小学校に登校しましょう。コロナ禍なので放課後遊びは難しいかもしれませんが、気分転換になると思います。

・第一志望に合格できた人・できなかった人、いろいろあると思いますが、与えられた環境の中で精いっぱいやるしかありません。偏差値の洗礼を受けて入学した学校ですから、どこの学校に行っても勉強に対してはシビアです。うかれたり、落ち込むのは仕方がありませんが、自分(達)から不幸にならないようにしましょう。


※補足
息子が発した「学校は楽しい。」には続きがあります。いつもの息子のパタンです。以下、全文です。
「学校は本当に楽しい。休み時間になったら友達と〇〇をして遊んで、下ネタや阿保なことを遠慮なく言い合って大笑いできる。あぁ、なんであんなに楽しいんだろう。」
あえて補足を書いた理由は、その年齢の男の子らしさを感じたからです。中学生男子もいろいろなタイプがいると思いますが、私が公立中高で見てきた男子も、総じてこんな感じでした。