母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

3月11日 妹に電話 (2)医師面談と母との面会

適当なところで妹の話にわりこんで、私の用件(医師面談の同席、母との面会の相乗り)に戻しました。

 

妹は、姉と医師、姉と母の時間に自分がわりこんでいいのかと気を使っていたので、「そんなことはない。」と言いました。それから、

 

真顔:「母との面会(予約)はどうなっているの?もうした?」

と聞いたら、

かに座:「それがね、どうなっているのかよくわからへんのやわー。」

 

真顔:「コロナ禍で面会が制限されていて、1ヶ月先の予約をする感じだって言ってたよ。直近で空いているのは、4月◯日って言ってたよ。」

と言ったら、

かに座:「えぇっ・・・・。どういうことぉ!?」

 

と言って病院を非難しはじめました。おっとりしていて控えめなのはいいけど、周囲のお膳立てがあたりまえの末っ子根性感まるだしな話ばかりで聞くに耐えません。タラー 適当なところでわりこんで、「わからないことや知りたいことは自分から聞かないとだめだよ。待っていたらダメだよ。」と言ったら、「そうはいってもこういうことって、、、」と不満げでした。

 

真顔:「医師面談とお母さんとの面会に同席するか。◯◯さんとも相談して返事して。返事はSMSでいいから。よろしくね。」←◯◯さんは妹の夫

と言って電話を切りました。

 

SMSで来た妹の返事は、

医師との面談は妹夫婦で同席

母との面会は妹のみ

でした。