母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

3月18日 母が車いすから転倒!?(妹から電話)

妹から電話がありました。スマホ

 

かに座:「今日、母のところに着替えとか荷物を持っていった。老眼鏡も持っていたから。」

 

かに座:「看護師さんからお話があって、お母さん、今、車椅子にのっているんやって。それで、この間おねえちゃんが言っていた「おしっこの管」、あれが気持ち悪いみたいで抜こうとするみたい。それで車いすからおちてひっくり返って頭を打ったそうなんやんかー。それで(病院の判断で)CTIをとって問題ないことを確認したんやけど、病院から介護ベルトをつけないかって言われた。医療介護用品を取り扱っているお店で買えるらしいんやけど、病院でも買えるかどうかは確認するって。」

 

介護ベルトなるものがどういうものかわかりませんが、きっと車いすから落ちないようにするのでしょう。

 

かに座:「介護ベルトの件は20日の面談の時に話が出ると思うわ。」

 

かに座:「それから税金の件はどうなったっん?」

 

真顔:「あぁ、あれね、急ぎではないから20日の日に話せばいいかと思ったんだけど、かくかくしかしか(役所から聞いた話をしました)。」

 

かに座:「ふーん。。。」←わかっているのか、わかっていないのか・・・タラー

 

真顔:「(税金を)払わないと、差し押さえられて住むところがなくなるよ。電話で問い合わせもしたし、現時点でそういう手荒なことはしないと思うけど。お母さんが生きている間は、今のままにしておきたいよね?その後、どうするかはおいておいて。」←わかっているとは思うけど、一応、言ってみた

 

かに座:「うーん。20日の日にお母さんと面会した時に聞いてみるわ。」

 

真顔:「そうだね。」