運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

お母さん、話があるんだけど、、、

学童から家に帰る帰り道、息子からの告白。
「お母さん、話があるんだけど、、、」
「何?」
ドキドキドキドキ。

 

「僕、中学受験に向いていないと思うからやめたい」
「(ヒョーーー!!!落ち着け私!落ち着け!)
そうか、今日はそういうことを考えたんだ。色々と考えることはいいことだよ。自分のことだからね。人任せにしたり、いいなりになるなんてダメだもんね。でもね、あなたはこの間、塾をやめさせられたら自殺すると言ったんだよ。やめてあげるからそのかわり引っ越しと転校をしてよ、そしたらやめてあげると言ったこともあったんだよ。だから、お母さんは何を信じたらいいのかわからない。しばらく様子を見て考えよう。一回やめたら元には戻れないからね。どう?すぐに答えが出そう?
(あー、私、大人!満点じゃないかもしれないけど上出来上出来!(^o^)v)」
「うん、一ヶ月はかかる。」
「そうか。じゃぁね、この一ヶ月は死ぬほど頑張るんだよ。必死に頑張らないと答えは出ないよ。必死に頑張るからわかるんだからね。」
「うん、わかった。」
「(キャー、私、すごい!)」

 

しかし、帰宅後がダメだった。

「もう少し自分でできることを増やしていこうね。二分の一成人式でしょ。そして5年生でしょ。いざこざが絶えない原因の一つは、自分でやらなければいけないことをお母さんがやっているからだと思うんだよね。塾は大変で親のサポートが必須だけど、学校のことはもう自分でぜんぶやりなさいね。お母さんが一行日記書いた?と聞かなかったら、書かないでそのまま忘れてやらなくなっていたかもしれないでしょ。そういのはなしだよ。」
からはじまり、ダラダラ話してしまった。

 

せっかくの帰り道のいい雰囲気が、これで上塗りされておじゃんだ。
あー、自己嫌悪。

 

運命90、努力10

みんな、どうなっているの?

息子はマンモス校で、真ん中辺のクラスに在籍しております。
夏期講習中は、DCがあるのは理科と社会のみで、国語の漢字テストが2回に1回あります。
そのテストなんですが、みなさん、とてもよい点数です。
息子の点数は70点台、80点台が多く、それを聞いて、よかったじゃないと思うのですが、100点や90点台が続出。
70点や80点は下から数えて●番目の成績なんです。(TT)

 

ある日、息子が、
「お母さん、僕、今日の社会のテスト、すごく悪かったんだ。。。」
というので
「あー、いい加減な勉強の仕方しているからね。何点だったの?」
ときくと、
「80点台。。。」
「他のお友達はどのくらいとれているの?」
「100点が●人で、90点台が●人で、80点台が●人」
「80点代は下から数えて●番目なのね。」
「うん、そう。先生がサルだって言ってたよ。(満面の笑み)」
「(サル!?ちょっとまて、どうしてそこで満面の笑みになる?)・・・・・。
 同じように授業をうけているのに、毎回毎回、友達よりも大きく点数が悪いのは、原因があると思うんだよね。どう思う?そこのところ、ちゃんと考えてね。」

とアドバイスにならないアドバイスをして会話終了。

 

みんな、本当によく頑張ります。頑張ることはいいことなんだけど、みんなが頑張るからいつまでたっても息子が上に上がれな気がしてきて、なんだかやになっちゃう。

 

運命90、努力10!

ビバ、夏休み!?

私はワーキングマザーだから、夏休みでも学校がある日でもかわらないわ。
息子は、学校で6時間授業があった日に塾に駆け込まなくていいから、夏休みのほうが楽だと思うわ。学童でいろいろな場所に連れて行ってくれるし、「ビバ、夏休み!」
と思っていた一ヶ月前がはるか遠い昔のようです。

実際にふたを開けてみると、「自殺、引っ越し、転校、やめる」にも書いたとおり、大荒れです。特に、お盆の前あたりからすごくて、連夜、帰宅後から日付が変わる頃まで息子 VS 私の大バトルです。
息子は、本題とは違うところにこだわってからんできて、わーわーわーわーと反撃してきます。
「ギャングエイジの言いがかりには本気でやりあわない」というのが鉄則ですが、私は本気でやりあい、暴言をはきまくっています。

 

日付が変わるころに夫が帰ってきて、
「今日もやっているの?よく頑張るね。」
と意味不明な声をかけてきます。
「なんですって!だいたいあなたがー、、、」
と言い返したいことはたくさんありますが、既に衰弱しきっている私。これ以上バトルをしたら死んじゃいそうなので恨めしそうな顔を返して終わりにします。

さすがにこの頃になると息子も私も疲れて切っているので、うやむやなまま話をきりあげてどちらともなくお風呂やハミガキをして寝る準備にかかります。

あぁ、このバトルの時間を勉強と睡眠にあてられたら。。。と私は非常に残念かつ悔しい思いでいっぱいです。

 

土曜日から塾の夏期講習が再開して、息子は少し落ち着きました。

息子より年上の男の子がいる会社の同僚をみていると、荒れては終息、荒れては終息を繰り返して、希望の中学に入って少し落ち着いたみたいです。

 

「反抗するのは順調に成長している証拠」、「大学生になったら会話がなくなるわよ、かわいいじゃない」なんてい言う人もいますが、現在進行形の私にそんなふうに考える余裕はありません。ましてや、中学受験を考えているので、なんとかならないものかと強く思います。orz

  

自殺、引っ越し、転校、やめる

前回の記事に、息子が「はりきって勉強している」、「楽しそう」と書きました。

そう、あのころは息子も笑顔、私も笑顔、とてもいいスタートでした。
息子は自ら「やることリスト」を作成して学童へ持っていき、済んだらリストの先頭に書いた□に色を塗って■にしてご満悦でした。
私は、「あぁー息子も成長した、このまま夏休みを乗り切れば、万事うまくいく」そう思っていました。

しかし、甘かった。(TT)
気がついたら雲行きが怪しくなり、昨日は大荒れで帰宅後は勉強そっちのけで大喧嘩です。日付が変わりました。
息子も疲れてきたのでしょう。それに、学童通いなので、楽しく遊んでいるお友達の顔をたくさん見ながら塾へ行かなければなりません。いくら塾が楽しいと言っても、ストレスがたまるでしょう。

息子の悪い病気が再発しました。
「やっていないのにやった」と嘘の報告をしたり、自分でやるといって作成した「やることリスト」をわざと紛失して「やることがわからなくてできなかった」と報告したり、目に余るのでガツンと言ってやりました。

 

さっき仲直りはしましたが、今回の喧嘩はひどかったです。
「塾をやめろ」という私に息子は、「辞めさせられたら自殺する」と言い出したかと思うと、「もうストレスだ!辞めるよ!そのかわり、引っ越しして転校させてよ。転校したらやめるよ。」とか、本当にひどい言葉が飛び交いました。

いろいろなことを覚えて、その知識をお披露目したいのはわかるのですが、ひどすぎました。orz

 

SAPIXは楽しいらしい

「えーっ!せっかくの夏休みなのに。。。 しかも、なんで日曜日にぃ!?」
といいながら夏期講習に出かけていった息子。

帰宅後もそれなりに勉強しています。
特に、7月の復習テストで理科の勉強方法が少しわかったらしく、はりきっています。

勉強している時、ここ数日と比べて活気があるというか、楽しそうです。

 

4年7月 復習テスト 反省会

あまりの悪さに息子も少なからずダメージをうけたようですが、立ち直りの早いこと。

実は、今回の復習テストはクラス分けがないので、
「自分でやってごらん、お母さん、相談にはのるから」
といって、息子に任せてみたのです。
自分で考えてやってみる、経験に勝る知識なしですから。

点数がふるわなくなるかもしれないことはじゅうじゅう承知の上でした。しかしここまでひどいことになるとは想像しませんでした。だから、もう少し反省してほしいと思い、反省会を開きました。こういうことをやったのははじめてです。

できるだけ息子の言葉でいわせるようにしました。息子の言ったことをまとめると、
・手抜きの勉強では点がとれない
・国語は線をひいて読むようにする
・理科は直前にポイントチェックやデイリーステップに目をとおしたことが点数につながった
です。

気になることがあったので、息子に「今までポイントチェックやデイリーステップに目を通していなかったのか?」と聞いたら、予想どおり、その後の会話がすごい展開になりました。

 

「目は通してたよ。お母さん、ちょっと確認なんだけど、あそこに書いてある内容って覚えなきゃいけないの?」

「・・・・(落ち着け、私!予想していた展開だ!)そうだよ、覚えないといけないんだよ。」

「えーっ!」

「・・・・(落ち着け、私!予想していた展開だ!)今回はじめて、覚えないといけないということがわかったの?」

「うん。」

「・・・・(落ち着け、私!予想していた展開だ!)そう、じゃぁ、次からはちゃんと覚えてね。」

 

薄々は気がついていましたが、決定的になると発狂するしかありません。

息子を見ていて、何をどのように勉強すればよいのかがわかっていないんだろうなぁーと思うことが多々あります。勿論、私はちゃんと声をかけて説明しています。ポイントチェックやデイリーステップの件も何度も話をしました。でも、息子に届かない。きっと塾の先生も声掛けはしてくれていると思いますが、息子に届いていないのでしょう。これは氷山の一角です。これからも息子は私をたくさん驚かせてくれるでしょう。。。(笑泣)

「Oh、My God !」orz

 

4年7月 復習テストの結果

自己採点で覚悟はできていましたが、惨憺たる結果でした。

この結果でクラスが決まるとしたら最下位かそれに近いクラスでしょう。
息子は、夏期講習は大規模校舎の中で真ん中あたりのクラスで受講する予定です。ついていけるのでしょうか。

いつもなら前向きに、できるだけポジティブに考えるのですが、 今回はそういう気になれません。