運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

サピックスオープン

息子は申し込んでいません。少しゆっくりしたいので。

そのかわり、講評前だけど、10月のマンスリーのやり直しをやろうかなぁ。

夏期講習の計コンが少しのこっているので、それも消化したいし。

 

息子にとっては馬券や宝くじと同じ?

息子もいろいろなことがわかるようになり、テストやクラスを気にするようになりました。

マンスリーテストを終えて家に帰宅した息子が開口一番に言うことは、「テスト、アップされている?」です。

その後、採点答案がアップされるまで、「採点結果出た?」と何度も聞いてきます。

 

最初は、「まだ、小さいのに、こんなにテストの点数を気にして・・・。」とかわいそうに思うこともありました。

しかし、これは私の杞憂でした。

 

最近思うのは、息子にとって、テストの点数は購入済みの馬券や宝くじです。

テストを受けてから結果が出るまでワクワク、ソワソワして、結果が出たら、
「よっしゃー!(勝った!)」「えー!!!(残念!負けた!)」
で終わります。

 

勿論、親の責任でテスト直しはやらせていますが、「悔しい」とか「ここまで理解しないといけないのか?」という葛藤のようなものはこれっぽっちもありません。

テストの点数に左右されずに(?)、勉強は勉強で淡々とやれるのはいいことなのですが、でも、なんかちょっと違う気がするのです。

単に、まだ幼いだけでしょうか。となると、これらがリンクしたときの精神的ダメージが恐ろしいです。

 

運命90,努力10

 

撃沈(4年生10月マンスリー)

ある程度の覚悟はできていましたが、予想を上回りました。
クラス落ちは決定です。上限(この場合は下限?)いっぱいまで落ちるでしょう。

夏休み以降、私は息子の勉強に少し距離をおいて見守っています。息子のペースで勉強しています。結果、平日の勉強時間は正味1時間。質は小学4年生の男子です。DCは理科以外はそこそことれているので静観していました。いや、スタミナ切れで声をかけられなかったというのが正解かもしれません。

こんな1ヶ月の結果です。当然といえば当然でしょう。

もったいないと思うのは、お気に入りの社会の先生とのお別れです。息子は今、その先生が担当されているクラスの一番下にいます。クラス落ちするとお別れになります。

 

運命90、努力10

はやっ!答案がアップされている

息子は、本日20:00にマンスリーテストが終わりました。

息子が答案がアップされていないかをみてくれというので、「まだだと思うけど、一応ポーズだけ・・・」と思い、サピックスのマイページを見たところ、22:00ぐらいにすでに国語と算数の答案がアップされていました。そして、22:30ごろには4教科ともアップされていました。

 

自己採点結果はというと、、、

算数:・・・・。自己最低点です。回答の照合しかしていませんが、今回もうっかりミスが複数問ありそうです。

国語:自己最高点です!毎朝、出口のドリルをやらせた成果でしょうか!(嬉)

理科:前半の出来は素晴らしかったので期待しましたが、やはりいつもの点数でした。

社会:自己最高点ですが、元が低すぎるので。。。うっかりミスで5点失点していることがわかっています。(TT)

 

回答の照合しかしていませんが、どの教科も大問ごとに正解が多い問題とそうでない問題にわかれました。

理解できているところとそうでないところがはっきりしてきたということでしょうか。まだ問題を確認していませんが、傾向がでてくるということは息子らしさがでてきたということになります。もしそうだったら、サポートのしがいもあるし、面白くなりそうです。

 

ちなみに、最寄り駅から家までの間の帰路で息子が言うには、

社会はすごく簡単だった、満点かも。最低80点。みんなも簡単だったといっていた。でも、僕は2つ間違っちゃった。社会の答案を回収するときに、息子の前に座っていた子から、「お前、これ、、、」と指をさすのでみたら、
促成栽培」の「促成」だけを回答すればよいところを、「促成栽」と回答したらしいです。(「栽培」は答案用紙に印刷済み)
他にも、地名を漢字で書こうとして間違えたそうです。

国語も簡単だった。

算数は難しかった。でも、前の席に座っている子は簡単だったと言っていて、満点かもといっていた。

理科?あー簡単、簡単。

とのことでした。

ふぅ。。。

 

マンスリーテスト当日の朝の出来事

今日はマンスリーテストの日。
朝、家で買ってやらせている算数ドリルで消去算の問題をやりました。
すると、、、

 

(1) 作った関係式2つのうち一方を5倍、もう一方を7倍にして等しい量を作って置き換える問題が解けなかった

(2) 立式後に等式の両辺を整理してから消去算にもちこむ必要がある問題に手がでなかった

の2問で撃沈。

大人からすれば、「何故、こんなところでこけるの!?」
とはがゆいのですが、子どもたちからすると大きなハードルなんでしょうね。

 

息子:「塾でこういう消去算は習っていないからこういう問題はやるのは時間の無駄!」
と叫び朝喧嘩になりましたが、私の反論ですぐにおとなしくなりました。

私の反論を聞いて息子が納得したかどうかは不明です。あと、最近は納得しても気持ちの問題が残ることがあって面倒くさいです。

 

私:「そもそも、塾の授業と並行してドリルをすすめていればよいのに、それを怠った息子が悪い!」
と思うのですが、
息子:「お母さんはそうやっていつも僕が悪いというふうにする!」
と思っているみたいです。

 

私も子どもだった頃があるので、そういう息子の気持ちは理解できるつもりです。いきなり次元が違うところに議論を展開されてKO負けって、なんだか納得がいかないもんね。でもね、「私が言っていることは正論よ!」と思うのです。

 

もうすぐマンスリーテストが終わります。

結果はどうだったのかな。

 

そういえばマンスリーテストだ(4年生 10月のマンスリーテスト)

感覚が麻痺してきたのでしょうか。
あ~、マンスリーだわ。
そんな感じです。

 

決して余裕というわけではありません。
私のスタミナ切れかもしれません。
夏休みに息子が荒れに荒れて、私はそこで数年分のパワーを使い果たしてしまったので。

 

これまでは、直前に少しでもやれば1点でも点があがると思い頑張らせてきました。
でも、「やってもやらなくても変わらない」という気持ちが強くなってきたのかもしれません。

 

悟りなのか、現状を受け入れたなのか、諦めなのか。
言い方は色々あると思いますが、とにかく今の私はそういう感じです。
1回/月あるマンスリーテストで、その都度、大騒ぎをしていたら親も子も身が持たないのでいいことだと思っています。

 

運命90、努力10

 

早稲田中学校の文化祭

本日午前中に、早稲田中学校の文化祭に行って来ました。
物理部、生物部、図書室、将棋部、軽食、折り紙部、脱出ゲーム(クラスの出し物?)とまわりました。

 

物理部の展示は電子工作の作品が多かったです。部活として非常によい活動をしてるように感じました。物理部をみたのは、昨年まわった新御三家1校と中堅校1校、そして本日の早稲田中学校の3校ですが、早稲田中学校が一番でした。早稲田大学の系列校なので、大学との連携などがあるのかもしれません。

 

将棋部では、ひげをたくわえ生徒会の腕章をつけたお兄さんと対戦しました。息子曰く、守りが強く、息子が攻めるとそこを守ったり攻めたコマをとりにくるという感じで、勝負をさせてもらえなかったらしいです(笑)。ちなみに、他の学校の将棋部では、息子に好きにうたせておいて、息子がそこそこ楽しんだ頃合いを見計らってちゃちゃちゃっと勝負をつけられている感じでした。息子は、途中までは僕が勝っていたと勘違いしてイキガッていました。私は、その勘違いを可愛らしく思う反面、どこまでボケているのかと心配でした。今日のは経験はいい経験になりました(笑)。

 

昼は、正門の近くで売っていた焼きそばを買って食べました。食べた後に高校の校舎に移動したら食堂がありカレーライスなどがありました。朝はパンだったので、できればご飯ものが食べたかったから失敗しちゃいました。それから、退場口からでて、道路をはさんで反対側にラーメン屋さんがあるのですが、その一軒が行列していました。夫がスマホで調べると、早稲田のソウルフードらしいです。残念。

折り紙部は夫が行きたいというので行きました。すごいですね。筑駒、開成、渋幕、早稲田の折り紙部がそれぞれ作ってもちよった作品の展示もありました。私は、開成と早稲田の作品が好きでした。

 

学校全体の印象は、思ったよりも小さかったです。生徒は、おとなしく優しそうで育ちの良さそうな子が多かったです。バンカラなイメージでいたのでギャップがありました。あと、面白かったのが、図書室にあった人気図書リストです。中学一年はトムソーヤシリーズが人気があるようです。中学2年では英検3級関連の本、高校3年は受験関連の本が人気です。そして、高校3年の受験関連の本の中でも一番の人気が、慶應の入試問題集でした(笑)。

息子の評価は「○」でした。