運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

身の丈にあった選択ができているか

他人のことはよくわかりますが、自分のことは全くわかりません。
子供のことも同じで、たまにしか合わないのに他所の家の子のことはよくわかりますが、我が子の事は細かいことばかりが気になり、結局どうなのかがはっきりしません。
きっと、他人からみるとあきれるぐらいの親ばかで、身の丈に合わない高望みをしていたり、必要以上に卑屈になり卑下したりしているんだと思います。

 

何がいいたいのかというと、「息子はこのままSAPIXに通っていていいのだろうか。そもそも中学受験をしたほうがいいのだろうか。」です。
あー、嫌だ、考えれば考えるほどわからなくなる。

 

塾が2週間ほどお休みでのんびりしていた反動でしょうか、つまらないことを考えてしまいました。

 

運命90、努力10

 

算数のDCに記載された●レベルって何?

噂には聞いていましたが、算数のDCの2回目からレベルが明記されました。
息子は真ん中ぐらいのクラスにいますが、悲しいことに「Lレベル」と記載されたテストでした。

設定と基準が気になります。息子の話だと、レベルが4つぐらいあるようなことを言っていましたが、私が聞いたことがあるのはHとLの2段階説と、HMLの3段階説です。
もっと気になってきたらSAPIXに電話して聞きます。

さて、DCの「でき」ですが、Lレベルの問題だからかどうかはわかりませんが、息子も含めてみなさん高得点をたたきだしています。

3月の組替えテストでクラスが上がったら、MレベルとかHレベルに変わるかな。

野望:いっきにα

 

運命90、努力10

新5年生の授業

新5年生の授業が1週がまわったところです。

保護者会で話があったとおり、全教科、板書をノートに書いてきました。
息子のノートをみると、先生の優しさを感じます。1時間の授業の割に書いてある量が少ないです。

4年生に比べて勉強量(教材としてわたされる量)は増えます。知識や基本の定着をはかるための問題やテキストが追加されていて、4年生のときよりも手厚くなった感じがします。

息子は、1週目は3連休に救われ、なんとかまわりました。今週からは2週目にはいります。理科や社会と漢字は1週間をとおして少しずつやるようにしているので、なんとか今週をうまくまわして次週につなげたいです。

息子が一番四苦八苦しているのは、漢字です。「漢字には意味があるんだよ、それから覚えないと、、、」と、私は1年生のときから言い続けていますが、息子はそういう勉強はしていないようです。これから同音異義語とかたくさんでてくるのに、大丈夫かなぁと心配です。


運命90、努力10

 

4年生 SAPIXの教材以外に購入した参考書や問題集

SAPIXの先生は、SAPIXのことだけをやっていればよい(それ以外のことをやる時間はない)といいますが、それはある程度上のクラスのお子さまの話です。
市販されている4年生向けの参考書や問題集と比べてみればわかりますが、スピードも深さも相当なものです。息子の場合は、わかったような気になっているだけでした。
なにかフォローできる仕組みを用意しなければと思い、我が家では、勉強のローテーションの中に市販の教材をいれて、理解できているかどうかを親が簡単に確認できるようにしました。それが正解なのかどうかはわかりませんが、みなさん、いろいろやっているみたいです。

今後、息子の勉強を見直す時に参考になるかもしれないので、今年、使ったものを備忘として書きとめておくことにします。

 

【算数】
とある塾が作成している教材をSAPIXの進度と深度にあわせてやりました。

 

【国語】
・小学四年 出口汪の日本語トレーニング(基礎編)
・はじめての論理国語 小4レベル
・小学四年 出口汪の日本語トレーニング(習熟編)
漢字検定7級の本

ある時期、息子がB教材(物語で登場人物の気持ちを追いかける)の話にうんざりだといいだしたので、復習は授業で指摘されたことを思い出すだけでよいとしました。そのかわり、出口シリーズを毎日少しずつやるようにしました。

 

【理科】
・予習シリーズ(4年生)
・予習シリーズ演習問題集(4年生)

息子が植物や星座の名前などを覚えなければいけないことを理解したのは夏休み前です。勿論、私は何度もいいましたが、無駄でした。カラーの教材がほしかったこともあり、予習シリーズを買ってSAPIXの授業に合わせて使いました。SAPIXとは進め方が異なるので、私が照合して、やる範囲を息子に指示しました。「ここに出ていることは覚えるんだよ」という言葉も添えました。夏休み前ぐらいになって、ようやく、息子は覚えなければいけないんだとわかりはじめ、SAPIXの教材を使って勉強ができるようになってきたました。それにあわせて予習シリーズでの学習は自然消滅しました。

 

【社会】
・予習シリーズ(4年生)
・予習シリーズ演習問題集(4年生)

理科と同様です。息子が地名や地理など、覚えなければいけないことがたくさんるこtを理解したのは夏休み前ぐらいです。夏休み前のある日、「えっ?!これ全部覚えないといけないの?本当に?」と息子がいいだしました。「お母さん、何度も言っているでしょう、覚えなければいけないの。」と言い返しました。息子は相当ショックだったようで、「えー、まじぃ!?」といってリビングをグルグルと歩きまわっていました。
こちらも理科と同様、夏休み後は使っていません。

 

新5年生 保護者会(番外編)

少し時間が経ちましたが、保護者会で気づいたり感じたどーでもいいことの備忘です。
本論はこちらです。

 

・クラス帯別ではない?

保護者会は隣接するクラス帯別に行われるとよく聞きますが、息子が通う校舎は上から下まで合同でやることが多く、今回も合同でした。
規模が大きいので複数回実施しますが、上から3クラスは1日目、次の3クラスは2日目、そのまた次のクラスは1日目、、、、という指示です。
息子は得意教科と不得意教科の点数に開きがあるし、得意といっても成績は安定していないし、4教科総合はボリュームゾーンの上下をいったりきたりしているので合同で問題なしです。

 

・子連れがいなくなった?
偶然かもしれませんが、今回の保護者会は子連れの方をみませんでした。そういえば、4年生のはじめは小さいお子さんを連れた方が多かったけど、だんだん少なくなってきたような気がします。そういうもの?

 

・室長先生の裁量?
室長先生の口癖の1つに、教室を作るときの1つの目安として、
「偏差値60以上の子がどのくらいいるかというのがある。というのも、偏差値60以上の子達がその学年のみんなを引っ張っていってくれるから。20%以上いればよい。」
というのがあるのですが、今回はそれに加えて、
「この偏差値60以上の層を30%ぐらいに増やしたいと考えている」
とおっしゃっていました。
アルファベットクラスにいる子の親としては、とても嬉しい発言です。
「どこの校舎でも同じだから近所がいいよ」
というのが通説ですが、そうでもないかもしれません。
リップサービス?!

 

運命90、努力10

新5年生 保護者会

各教科の先生から、「ノートを使った授業を開始します」という話がでました。

 

【算数】
受験に必要な単元(基礎)は5年生で終わる。

・デイリーサポート(授業)→デイリーサピックス(家庭学習、家庭学習は数値を変えた演習問題)

・DCは4年生のときは10分程度の内容で100点満点だったが、5年生は20~25分程度でやる内容で200点満点になる
 うち50点は基礎トレから出題

・KTCは大問1は基礎問題だから間違った場合は対策をうつ
 大問2,3は標準レベルの問題だがコースによっては扱わない問題もある
 大問4は思考力が必要な問題となる(テスト、家庭学習で時間をかけすぎないように。やらなくてもよい?)

・テキストAの1~3は家でやる、4,5は入試問題なのでやらなくてよい(更に5は思考力が必要となる問題)

 

【国語】
国語の先生の話を聞いて、あまり息子にやいやいいって型化させないほうがいいなぁ、と反省しました(先生の話は、そういう話ではなかったのですが、私は思うところがあってそのように考えました)。

 

【理科】
「勉強のメインは算数と国語、理科は余った時間を有効に使ってやってほしい」とおっしゃっていました。保護者は苦笑いしていました。
学習の中心は算数と国語、理科は生活の中心ともおっしゃっていました。

・ノートは2冊持ってくるように(授業用、家庭学習用)

・テストは2種類になる
 コアプラスのテストとDC
 DCは大問1は満点をとるように、大問2は入試問題、大問3は季節のもの、合計で70-80はとるように

・抽象度がますので、定着に時間がかかる(家庭学習の時間がかかるという意味ではなく、理解するのに1ヶ月とかかかるという意味)

・「授業で学習した内容」と「過去の内容」の2本立ての学習が必要になる

・家庭学習のススメ方(授業)
 ノートをみる
 テーマと書いてある説明のページを読む(ノートをみた後に、大事なところに線をひきながら)
 PCをやる(答えを見ながらやる)
 確認問題をやる(大問1問ごとに答え合わせと直しをする、直しは解説を見て大事だと思うことを書くとよい)
 テスト前はノートをみて勉強をする

・コアプラス
 No.10から使う
 直前に学習しない、2週間前に先取り学習をして定着を確認する
 口に出したり書いたりして覚える
 毎日やる

・DS
 毎回6枚ついている
 ①はDCの類題、②④⑥はその回に習ったこと、③⑤は過去の内容

・新小学問題集は余力がある人が買ってやるもので、今年の6年生でも持っていない人のほうが多い(買わなくて良い)

 

【社会】
理科と同様(コアプラス、ノート2冊)

 

【室長先生から】
受験日に学校にこないようにとお願いがありました。見学にくる親子がいるそうです。連れてきたお子さんは理解できてないので、たいていはそこらを元気よく走り回っているそうです。
ひぇー。。。
ていうか、走り回っている子の親はそこで何をしているの?
学校もあるし、そのようなことを思いつくこともできませんでしたが、怖い。。。

 

新5年生組分け結果

前回のマンスリーに比べて偏差値は高かったのですが、クラスは1つアップにとどまりました。

でもあがった。ほっ。

 

運命90、努力10