運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

本郷中学校 高等学校(学校主催説明会)

SAPIX主催の説明会に行った私が、自然体でゆるく、長く(6年間)いても疲れなさそうなところが気に入った学校です。

そこで、息子と夫を連れて文化祭に行ったのですが、、、いろいろな子がいることがわかりトーンダウンしました。

そして今回は、駒場東邦の学校説明会に参加した後、夫に本郷の学校説明会に参加してもらいました。

 

帰宅後の夫との会話です。

私「駒東と比べてどうだった?」

夫「駒東と比べて、何も印象に残らなかった。」

私「私は、特徴(くせ)がない学校だと思った。私はそこがいいななぁと思ったんだけど。」

夫「なるほど。でも、本当、印象が残らなくて。。。話すことがなくて・・・。」

私「(・・・もしや爆睡していた?)子供が勉強のモチベーションを保ちやすいように、いろいろな工夫をしているところも良いなと思った。数学とか英語とか、本郷オリジナルの検定試験があって、夏休みや冬休み明けに試験があるっていってた。」

夫「あー、そういうこといっていたね。それはいいね。」

という感じ。

 

運命90、努力10

 

駒場東邦中学校・高等学校(学校主催説明会)

インターネットで調べると、子供にむけた内容があるとのことなので夫と息子を連れて行きました。

息子を連れて行って正解でした!
帰宅後に、息子に印象を確認すると、「授業が面白そう。いい学校だと思った。」とのことです。(ガッツポーズ!)
施設見学で図書室を見ていたときは、「僕、この机で勉強したい。あっちの机は嫌だ。」とか言っていました。はじめは何を言っているのかわかりませんでしたが、自分が駒場東邦に入った時のことを想像していたのかなぁと思いました(いい感じ?)。

 

学校説明会の内容ですが、大半は大人向けです。一部、各教科の先生がでてきて、子供達に話しかけるように、「駒場東邦の授業ではこんなことをやっているよ」、「こんな風にすすめているよ」という話をするパートがあります。息子は興味深く話を聞いており、この内容をうけて、「授業が面白そう」という感想になったと思います。このパートに対する私の印象は次の通りです。

・「教科書にしばられない」、「アクティブラーニング」、「論理的思考の訓練」、「他者の話(意見)の傾聴」
 これらのことが取り込まれた授業形態が確立している。
・難関校ならではの授業
 アクティブラーニングや他者の意見の傾聴など、あるレベル以上の子供達が集まっているからこそ有意義にできること。
・社会にでてリーダシップをとれる教育
 集団で何かをやるのはとても大変でめんどくさいが、それを何度も経験させて学ばせる。
・英語は英作文に力を入れている
 「Skypeを利用したフィリピンとの英会話レッスンをはじめました」という話をする学校が多い中、今の流れと違う。これが吉とでるか凶とでるか(優秀な子供をもつ保護者の支持を得られるか)。10才を過ぎて習う外国語の習得は読み書きがしっかりできることが土台だと言うし、どこの学校に進学しても英語は学校以外でもやらないとダメという意見が多い(要は習いに行っている子が多い)。それを前提に学校が何をフォローすればよいかを考えると、英作になるのかな?

 

全体をとおしてSAPIX主催の説明会と同じような内容ですが、教科ごとの先生からのお話があり、切口や見せ方が違ったので、別の印象を受けました。

 

息子は10月のマンスリーの成績がよく、この成績が維持できれば、駒東は射程圏内です。10月の成績はまぐれかもしれませんが、まぐれでもクラスはあがります。このチャンスをいかしてほしいです。

 

 運命90、努力10

 

5年 10月マンススリーテスト 自己採点

よかった。
息子も簡単だったといっていたし、平均点も高くなると思うけど、それをさしひいても良かった。夢を見ちゃうぐらいによかった。

 

マンスリーの翌日の学校では、朝、教室にはいってくるなり、「昨日のマンスリー、むちゃくちゃ簡単だったよなー!」と大声で言った子がいたらしい。その声に反応して、「そうだよねー」、「簡単すぎだよー!」、「俺も簡単だった」、、、と口々に簡単だったという声があがったそうだ。

家で自己採点をしてもらっている子が多いと思うので、いつもより点が取れたことを確認した上での発言だと思う。そうなると私も不安になる。たとえば、この時期に平均が350点になったりするのかなぁとか。

 

インターエデュの掲示板をのぞいた。特に意見がわれているのは算数で、「簡単、満点続出」という人もいれば「過去最低点を更新」と言う人もいた。4教科合計点は、当初は300点を超えるのではという意見もあったが、現在は300点は超えない数字でおさまっている。あまり盛り上がっていない。おそらく多くの人は、不安と期待をかかえて静観しながら結果が出るのを待っているのだと思う。

 

しかし、たかが月例テストでこんなに一喜一憂していては、これから先やっていけない。そもそも、月例テストはこの1ヶ月間で習ったことの到達度と定着度を確認するためのものだ。悪ければ穴うめをきちんとすればよいだけの話だ。そうだ、見るべきものは息子の答案こそだ。

 

こんな調子で私のメンタルはもつのだろうか。

 

運命90、努力10

 

5年 10月マンスリーテスト 前日までの仕上がり状況

今日(水曜日)はいよいよマンスリーです。

息子は、月曜日は塾から帰った後、簡単に授業の復習をして寝ました。
月曜日の時点でテスト勉強はなにもやっていません。
火曜日は、学校から帰宅後、月曜日の塾の授業の復習(テキスト読み)をやろうとするのでとめました。

私:「マンスリーの勉強は?(優先順位がおかしいだろ!このぼけっ!)」
息子:「いいけど、何をやればいい?」
私:「(きぃーっ!おさえて、おさえて。)全部満点とれるといっている?」
息子:「いや、それはさすがに違うけど。で、なにをやればいいの?」
私:「・・・(開き直んな、どあほ!)」

 

とりあえず、歴史をやらせてみました。チーン。

 

漢字をやらせてみました。時間がないのでDCを再チャレンジです。最近漢字のDCはいい点数なので期待しましたが、結果は、、、チーン。

 

くじけずに再度歴史をやらせてみました。チーン、チーン!

 

(TT)

 

算数は理解は出来ていそうなので、計算間違いや読み間違えさえしなければなんとかなりそうでした。ほっ。

 

あれ?理科?どうするべ?

 

そして迎えたマンスリーの当日です。
息子は14:00までに学校から帰ってくる予定です。基礎力定着テストがないので17:00までに塾に行けばいいので時間に余裕があります。ピアノの練習をさせて、その後なにをどういう順番でやらせようか。

あーでも、こういう日に限って、奴はピアノの練習を熱心にするんだよな!

先制攻撃で帰宅時開口一番に「ピアノの練習10分、その後、これとこれとこれとこれと・・・」とぶっぱなしてみようか。

でも、気分を害すると逆効果だしな。

 

それにしてもなんで私がこんなことまで気遣わなければいけないんだ、まったく。

 

何かが違うような気がする。

 

しかし中学受験とはこういうもの。頑張れ私!

 

運命90、努力10

 

息子のやる気スイッチ(早稲田中学校・高等学校の文化祭(後日談))

息子が行きたいというので早稲田の文化祭に行ってきましたが、マンスリー前の貴重な時間を使って本当に行く意味があったのかどうか。。。

息子は、3,4年生のときは、この間行った学校と今回行った学校を比べて、上から目線であれこれ評価してもりあがっていました。とんちんかんなことも言っていましたが、いろいろな学校の文化祭を見に行く目的は達成できていました。今年はそういうことが一切なく、本当に行ってみるだけです。年齢も上がってきているのでよりいろいろなことを感じるだろうに。。。男の子なので、あえて口にはしないけど、自分の中ではいろいろと思っているのかな。。。自分の成績とのギャップに怖じ気着いていえないのかな。。。

 

それから、肝心のやる気スイッチはいっこうにはいりません。息子は、毎日それなりの時間、机に向かって勉強はしています。でも、どこか他人事(他人任せ)で、集中や効率については「?」な部分があり、精彩に欠けています。「もうちょっとなんかあるだろう!」と私は思うのです。塾に相談することも考えましたが、今、親子ともに相談したり声をかけてほしいと思う先生がいないのと、6年生最優先のこの時期に、苦手な先生に適当にあしらわれ更にストレスがたまるのは嫌なので一人で悶々としています。

 

今週の水曜日はマンスリーテストだというのに、マンスリーの勉強はまったくやっていません。息子を追い詰めるようなことはしたくありませんが、これ以上クラスが落ちたら洒落にならない崖っぷち状態です。ちなみに今日の基礎トレは5点でした。私のイライラはつのります。

 

運命90、努力10

 

早稲田中学校・高等学校の文化祭

息子が行きたいというので行ってきました。

浅野でアーチェリーを体験して歴史部の展示にはまったので、早稲田でも弓道を体験して歴史部の展示をみました。

本郷で吹奏楽の演奏をきいて吹奏楽にはいりたいといったので、早稲田でも吹奏楽の演奏をききました。

定番の将棋部、それから通りすがりで生物部や地学部などをみてまわりました。

あと、食堂でカレーライスやラーメンを食べました。

歴史部の展示は、第一次世界大戦あたりのことをやっていて、歴史の勉強をはじめたばかりの息子には少し早かったですが、一生懸命展示を見てクイズに答えて飴玉をgetしました。読解力つくかな?(笑)

あえて息子に感想は聞きませんでしたが、マンスリー前の3連休、時間もないというのにここに来た意味はあるんだろうか(ため息)。

 

追記
早稲田の文化祭は例年通り盛り上がっていて、よい文化祭でした。息子がぱっとしなくて残念だったという意味です。

 

運命90、努力10

 

個別や家庭教師は必要なのか?

中学受験終了組の方の集大成な記録や、振り返り記事を時折拝見しています。
それらの中に、「個別」や「家庭教師」という言葉がでてくることがあります。
集団塾とあわせて「個別」や「家庭教師」を利用したと言っている方は次のようにいっている方が多いです。

「5年の終わりか遅くても6年の夏休み前までに、志望校や受験校を相談できる専門家をみつけるべき(有効だった)。」

 

SAPIXに通塾されている方に限ると、次のコメントも多く見られます。

SAPIXでは、4教科全体をみて志望校までの距離をはかり、やらなければいけないこととと順番を計画して交通整理をしてくれる人、あるいはそのような相談にのってくれる人がいない。」

 

「へー、そうなんだ。心積もりしておこう。」と思っていたら5年9月終盤になりました。

「個別も必要になるのかなぁ。。。やるとしたら、いつからどこに頼めばいいのかなぁ。。。金、金、金だなぁ。。。」
と思っていたら、家庭教師の派遣センターから勧誘の電話がありました。どこで個人情報をぬかれたんだろう???
「一度、無料相談をうけてみませんか?」と言われましたが、丁寧にお断りました。
だって、
「何を相談すればいいの?」

相談することがないわけではありません。息子だってボリュームゾーンから抜け出して高みを目指したいのですから。でも、改めて相談といわれても、具体的に何をどう相談すればいいのか困ります。

もしかして、私はスタート地点に立っていないのかもと思い、ここ2週間ほど、昔、見つけた個別講師のブログを毎日読んでみました。

 

ikaretyugakujyuken.blog.fc2.com

 

このブログを読んで、5年生ぐらいから個別に通い出すお子様が増えることがわかりました。そして、今日の投稿に、現6年で5年生の11月から通っているお子様が個別に支払った金額が出ていました。ひょえ~っ!

 

ikaretyugakujyuken.blog.fc2.com

 

あー、頭がクラクラしてきた。そうえいばどこかで、1教科週1で2万円から4万円ぐらいからと聞いたことがありました。だとすると、すぐにこれぐらいになります。でもこれはダメです、1回利用したらダラダラと安易にお金を垂れ流してしまう。

 

我が家は今すぐに個別をすることは考えておらず、来るべき時に備えて情報収集をしようと思っただけなのですが、この金額をみて、気軽に利用するものではないなぁと思いました。息子よ、質問教室で頑張ろう!母も母なりに頑張るから。

もしかして、この時点で負け?

 

運命90、努力10