運命90、努力10

公立小学校に通う真面目でマイペースな一人息子の中学受験について綴ります。2020年受験組です。ブログ名の「運命90、努力10」は松下幸之助さんの言葉です。

4年生9月の保護者会(その5:室長先生の話)

■組分けテストについて

範囲のないテスト。何を勉強すればよいかと聞かれるが、何もしなくてよい(笑)。

 

サピックスオープンについて

(知識の定着と理解の到達度を確認する)マンスリーテストとは趣向が異なる。
自由に発想して答える問題となっている。
おそらくこのような問題には初めて取り組むことになると思うので、是非受けてほしい。
例)物語の登場人物へお手紙を書いてください。

このテストをきっかけに、これまでの各教科の学習に対して思っていたイメージがかわり、志望校選定のヒントになった子もいる。

 

■これからの勉強について
これまでの授業は、家で保護者の方がフォローできたと思うが、だんだんとそうはいかなくなる。
例えば、算数は小5の夏で受験に必要なことを全て履修し、受験勉強にはいっていく。
保護者の方は、問題を解けても小学生にどのように教えたら良いかまで分かる人は少ない。授業に参加して集中して聞くように。板書以外の(自主的な)メモも重要だと思っている。

 

■志望校について

首都圏の傾向として、今の4年生は中学受験の傾向が強い。

5年の秋頃になると、子どもの趣向がはっきりとしてきて、この学校がいいななぁというのがわかってくる。4年生ぐらいの子どもだと、飴をもらったとか、風船をもらって嬉しかったという話になってしまう。

偏差値表は合格確率が80%の平均である。サピックスには合格確率50%の偏差値表はないが、80%の値から-8したぐらいが目安。

偏差値表を見て学校を決めないように。これは6年生の秋以降に(受験校を決定する際に)使用するもの。(現時点では)目標にしてはげむという使い方でお願いします。

近年、人気がでてきたり注目されている学校を数校あげて、一言二言のコメントがありました。興味深いお話でした。

 

■おきまりのお願い

子どもたちが塾の授業に参加して集中できるように、笑顔で送り出してほしい。特に、男の子。喧嘩して出てくると、教室にはいるのも一苦労。

 

#男の子って、気持ちの整理が難しいんですね。息子が特別めんどくさいわけではないとわかって安堵しました。

 

4年生9月の保護者会(その4:社会)

息子は、今お世話になっている社会の先生が好きみたいです。息子は(先生にほめられたい一心で?)、一生懸命、社会の勉強をしています。どんな先生なのか一度お会いしたいと思っているのですが、今日も別の先生で実現できませんでした。

 

今日の内容ですが、地名を正しい漢字で書けるように!
見て覚えるのではなく、書いて覚えるようにするのがおすすめ。
テキストの回答欄に解答するのは卒業してほしい(ノートに書くように)。
メモをたくさんとるように。板書以外のことも聞きながら書く習慣を身につけるように。
とのことでした。

 

#息子のマンスリーは目指せ偏差値50という成績ですが、DCはしっかりと点がとれています。
素人の私がいうのもなんですが、4年生の今の時点で、あのマンスリーテストはないでしょうと思っています。今の息子に必要な勉強は、1つ1つを着実に習得していくことだと思っています。息子のマンスリーの成績は悪いですが、くさらずにコツコツと勉強を続けて確実に知識アップをしているのを感じるので、社会についてはあたたかく見守ることができます。そういうふうに息子を導いてくれている(?)先生に感謝しています。

 

4年生9月の保護者会(その3:理科)

次の2つのことをお願いしたいというお話でした。

①学習習慣
短くて良いので毎日やってほしい。DSは毎日音読してほしい。

②身の回りのことを授業とリンクさせる
例)今週の土曜日は秋分の日で、太陽は真東からあがる

 

#大切なお話でしたが、他になにか言うことはないのかと思いました。

 

4年生9月の保護者会(その2:国語)

「あたり前のレベルを上げていく」ことが、先生が自分に課したミッションらしいです。

今のクラス帯の子どもたちの良いところは、やる気と向上心があること。
例えば、DCの平均は80-85点だが、クラスの雰囲気は100点を目指している。
もう少し頑張って欲しいところは、理由をきかれている問題なのに、「○○という気持ち」と回答する子が多いのに驚いた(がっかりした)。

 

(自分は授業で、)あたりまえのレベルをあげていく努力をしているが、家庭ではどうだろうか。家庭でも(塾のレベルにあわせて)、あたりまえのレベルをあげてほしい。

今の家庭学習はDCとAの勉強をするのはあたりまえとなっていると思うが、
→Bまでやるのがあたりまえにしたい。(そうしないとクラスはあがらない)

また、心がけることとして、
気持ちをきかれたら、気持ちと理由を書くのが当たり前だったのを、
→+αの情報も書けるようにしたい
例)Aが0点をとったので驚いた
→+αのある回答は、「いつも100点のAが、0点をとったので驚いた」

 

国語の要は、5年生になるまでにやってほしい。難しい場合は、説明文など普段授業で取扱が少ない物を選んでやってもよい。

 

字が汚いのはどうしようもないが、角を意識して書くように心がけるとサマになる(ので試してほしい)。

 

今、やっていることは布石だ。この1つ1つが、5年の勉強につながっていく。毎回、授業でとりあげた話のテーマをつかめているかどうか、家で確認してほしい。
5年の勉強は抽象化が大切になる
例)書かれていることを具体化する、類似点を見つける

また、親子の会話をとおして常識のレベルをあげてほしい。

苦手意識を持たせないことが大切。筆記が苦手だと思うと、敵前逃亡してやらなくなる。

 

#「先生がBはやらなくていいと言った」という生徒がいるがそんなことはいっていない。交通整理ができていない状態で、あれもこれもというのは難しいので、優先順位をつけているだけ、とのことでした。最近、息子が、「国語の先生は家では勉強しなくてよいというんだよねー」と言うので、今度いってきたら言い返してやります!

 

4年生9月の保護者会(その1:算数)

計算が大事だという話を何度も何度も話していました。

単元としては図形に入っていくけれど、面積や体積を求めるのに少数、分数、大きな数を扱う。計算ができなければ話にならないよーとのことです。

20✕20までは暗記するように、半径が1桁の自然数の面積なども暗記するように。
数字のセンスもみがいてほしい。

 

テキストの問題は、☆2つまでの問題を最優先で解いて理解してほしい。授業でもそのようにしている。
計コンは、(1)-(30)が基本、(31)-(50)が応用。授業で分数をとりあげた後ぐらいから難しくなるが、50問、しっかりやるように。 

 

冬休み前に、BASIC問題集を案内する。これは5年生になるまでに全部やるように。

 

これから5年生にかけて、抽象度があがる。今まで、値段や代金の問題だったのが、4年生では速さ、5年生では比や割合、単位量あたりなどが登場する。

 

#ブログなどを見ていると、上位クラスの方は(31)-(50)だけでよいという指示がでているみたいですが、息子のクラス帯(真ん中)は全問という指示でした。

#算数はこれからが勝負です!

 

 

海城中学校の文化祭

本日午前中に、海城中学校の文化祭に行って来ました。

将棋部、学校案内ツアー、食堂でお昼、バスケット部の試合観戦をしました。
私は、バスケット部の試合観戦はそこそこで切り上げてもっと他の部活を見たかったのですが、スポーツ観戦好きの息子が楽しそうな顔をして観戦しているのでついつい最後まで観戦してしまい、タイムアウトになりました(台風の影響で終了時刻が13:00に変更)。

 

それでも、学校の雰囲気はある程度つかめたと思います。
どの生徒も自然体で感じが良く、好感がもてました。
それから、新御三家というので新しい学校だと思っていたら随分と歴史がある学校で、なんとアナウンサーの徳光さんの出身校でした。各界で活躍している卒業生の顔写真と簡単な説明を展示した部屋があったのですが、スポーツに芸術、学問、マスコミ、実業界、、、と幅広い分野で活躍されていて好感度がさらにアップ!
帰宅後、wikipediaで再度確認したら、石川啄木上田敏も卒業生でした。

 

建物は、校舎が1号館、2号館、、、、とたくさんあり、それらが密接しています。校舎間には連絡通路があって、1Fまで降りなくても移動がでるようになっていますが迷路のようです。8階だての建物もあり、先週行った神奈川の浅野と比べるとぎゅうぎゅう感があります。しかし、校舎の中はゆったりとした設計になっていて、設備も、道場(剣道、柔道)、パソコン室、視聴覚室、面談室などもあり、しっかりとした環境が用意されています。ちなみに、パソコン室のPCはマックだそうです(私はwindows派だけど)。

 

インターネット上では、学校と最寄り駅の間の町並みに抵抗があるという意見がいくつかありましたが、首都圏の学校に通うのであれば仕方がないと割り切れる範囲でした。

 

息子の評価は、先週の浅野につづいて「○」がつきました。これで「○」が3つです!

 

夏期講習マンスリー 結果2

クラス替えは、息子は現状維持でした。
あと1点あったら上に上がれたそうです。キィッー!!!

国語の長文読解で、最後の方で解答欄が足らなくなって急に小さな文字で書いた答えがありました。息子の答えは内容的には満点だったのですが、書き方が不自然ということで-1点されました。あの1点があれば、、、(TT)

算数もうっかりをたっぷりやっています(苦笑)。

でも、こういう悔しい思いや残念な気持ちは、sapixに通うみなさんも同じです。ぐずぐず言ってちゃダメですね。