電話を切って(既に家に到着)、頭の中にあることを整理しました。
数日前にもらった妹のメールに書いてあった、
:「いろいろと思うことがあって、後悔しないために言うべきことは言わないといけないと思った。でも、口数は控えた。」
と老健のスタッフの話を突き合わせると、
・言うべきことは言わないと
→暴走した、暴言を吐いた
・口数は控えた
→途中で(我慢ができなくなって?)帰った
となります。今後、妹からこのような報告があったときには気を付けたいと思います。
老健の方は言葉を選ぶとういか話しにくそうに私に報告をしてきました。
もしかしたら、いつもは蚊の鳴くような声で控えめな妹が暴言を吐いたり悪態をついたことがショックだったのかもしれません。きっと驚いたことでしょう。
でも、これで誤解が解けたと思います。私が嘘を言っているとか大袈裟だと思っていた節がありましたから。こういう形でしか伝わらないのが残念ではありますが。