母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

3月10日 担当看護師から電話(面会 他)

買い物に行こうと思って玄関で靴を履いて、まさに扉を開けたところで電話がなりました。療養型病院の担当看護師さんからでした。スマホ

 

看護師さんのお話は以下の通りでした。

予防接種:「髪の毛が伸びてからまっているので切ってもいいですか?」

予防接種:「靴下を持ってきてください。」

 

予防接種:「医師との面談のあと特別に、5-10分程度、母と面会する許可がおりました。面会する時刻は、その時の混み具合によって調整しますので16:00以降になるかもしれません。」

予防接種:「今、コロナ禍で面会の制限をしていて、面会できるのが平日の3日間で1日3枠なんです。面会予約はすぐにいっぱいになってしまって、1ヶ月先までいっぱいです。直前でキャンセルが出ることもありますが、ウェイティングリストのようなものは作っていません。」

 

とのことでした。上2つのような話は妹にお願いしますと言いました。

 

若い女性の声で、語尾がだらしなく伸びるのが気になりました(関西弁というよりは若い人に多い喋り方)。