母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

3月11日 妹へ電話 (1)面談と面会の話をするはずが・・・

妹へ電話しました。スマホ

 

用件は次の3つです。

・靴下を持っていってね(看護婦からの伝言)

・私と医師の面談に妹も同席するかどうか

・私と母の面会に相乗りするかどうか

 

靴下の話を最初に済ませました。妹は「今日、着替えを持っていったときに一緒に持っていった。」と言っていました。その後、医師面談と母との面会はどうするかと聞いているのに、母の税金の話や貯金の話をしまくる妹。どちらも大事な話だけど、妹の勘違いもあるだろうし、要領を得ないし、こうやって電話で話をしていても埒が明きません。「先に私の質問に答えろ!」という気持ちもあります。そういう気持ちをぐっと飲み込んで妹の話を聞きました。

妹のご主人にもう少し妹を支えてほしいと思いました。あの夫婦はどうなっているんだろうと思うことが多々あります。でも、夫婦のことには立ち入らないようにしています。パー

医師と面談する日は妹のご主人も来ると思うので、「今後のことも含めて考えましょう」と声をかけようと思いました。そして、できるだけ早いうちに私の夫も含めて4人で話をしようと思いました。