zoomのファミリーカンファレンスの続きです。👩💻
リハビリの次は介護に関する報告がありました。
:「ケアプランは妹さんにコピーをお渡ししているので見ておいて下さい。」
→後日、妹がPDFにしてメールで送付してくれました。
:「(車椅子の)ブレーキの管理ができないので声掛けして注意を促しています。安全に過ごせるように気を配っています。」
:「ケアセンサー(転倒むし)を導入しています。車いすから立ち上がるとアラームがでます。」
:「ベッドから起き上がって床に足がついたらアラームがでる床センサーを導入して転倒防止に努めています。」
:「(これらの)センサーの導入は必須です。」
興味があるのでセンサーを調べてみました。
■転倒むし
「転倒」と「てんとう虫」をかけていて、デザインもかわいい。
製品のページをみていると離床センサーとして開発されたみたいです。引っ張られるとコードが抜けて、アラームがなるようになっているようです。イメージはこちらのブログの説明がわかりやすいです。10年前に既にあったんですね(ブログの日付)。
■床センサー
床センサーは色々なものが出ていたので特定できませんでした。仕様もお値段も色々です。1つリンクを貼っておきます。
共に介護・看護用品ですが、防犯グッズにもなりますね。って、高いか(笑)。