母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

10月末 老健と私の会話メモ(その2)

老健との電話の続きです。スマホ

 

■妹の面会状況
相変わらず母に面会に行っていない様子。
4月入所で半年経つが、介護認定を含めて2回の面会。洗濯物の交換には通っている。
担当者から、会うと家に帰りたがってスタッフに迷惑をかけると思っているのかもしれないがそんなことはない。こちらはプロなので上手に対応できる。我々から来いとは言えないので、お姉さまから(面会に行くように)言ってほしいと言われました。
在宅介護を考えているのなら、もっと面会に来て一緒にいる時間を増やさないと、と思う。長い間会っていないと忘れてしまうかもしれないし。。。←最後は小さ目の声


私から妹へ話す際、「在宅介護をするなら面会に行かないとダメだと言って良いか」と聞いたら、「いいです、事実ですから。」と返事がありました。

 

■今後のこと
11月ちゅうにご兄弟姉妹でよく話をして、
12月ちゅうにどうなったかを連絡するように妹に伝えてある。
来年の春頃(入所1年後)には行先が決まっているとよいと思う。

 

老健の体制
これまで老健のケアマネと相談員が同じ方だったのですが、来月からは相談員は別の担当になる。
電話は相談員あてにしてほしい。相談員の担当はまだ決まっていないが、施設内で引き継ぎができる体制になっているのでご安心ください。