母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

2月22日 退院前カンファレンス (2)ZOOM

医師が同席のもと約1時間ZOOMで話をしました。🧑‍💻👩‍💻

 

参加者
担当医、看護師(主管?)、ソーシャルワーカー2名(役職?と担当者)、
妹夫婦、私

叔母(医師)は参加を見合わせました。

 

定刻になっても 妹夫婦が現れないので、先にできる話をしていきましょうとなりました。医師より、私の考えを聞かれたので、私は、

真顔:「私は延命治療は希望しません。ただ、妹の意思は尊重したいと思っています。もし、妹が正しく理解したうえで延命治療を希望するというのならそのようにしてもよいと思っています。

と返事をしました。すると医師から、

🧑‍⚕️:「24時間 駆けつけられますか?」←実はこの意味がよくわからない

真顔:「無理です。」

🧑‍⚕️:「そうですよね。」

真顔:「母は高齢ですから、延命治療をしてもしなくてもそんなに変わらないのではないかと思っています。ただ、もしかしたら延命治療が3年、5年と続く可能性もあると思っています。そうなる可能性も含めて考えて慎重に判断しないといけないと思っています。

🧑‍⚕️:「そうなんです、おっしゃるとおりです。だから慎重に考えて判断しないといけないんです。在宅医療はどうですか。

真顔:「妹には無理だと思います。

🧑‍⚕️:「そうですね。」

 

そうこうしていたら、妹夫婦が到着しました

 

真顔:(よかった、来てくれて。)