母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

4月27日 母のお見舞い(妹からSMS)

妹からSMSがありました。メール

 

かに座:「今日、母と面会します。Mさんが亡くなった件を伝えるつもりですがそれでいいですか?面会は◯時からです。」

 

「Mさんの件はお願い」と回答して、かねてより気になっている次のことも伝えました(本当はもっと早く伝えたかったけど、決別していて伝えられていなかった)。

真顔:「療養型病院でお母さんをお見舞いしたときにお土産(お見舞い)を渡した。お見舞いのときに適当に使って。」

 

 

お見舞い後に再びSMSがありました。メール

 

かに座:「お姉さんが渡したものだったのですね。今、家にあります。母からはなにも聞けませんでした。夫に私のことよろしくと頼んだり目に涙が少し溜まっていました。」

 

うーん。。。

「なにも聞けませんでした」というのは、妹が聞いたけど母が返事しなかったのか、妹が母に聞けていないのかどちらなんだろう?

それから、私が母に贈ったお見舞いの品はその後どうなっているのか。ハンドクリームは2人で使ってねと思っているのですが。。。

 

いちいち取り合って返信しているときりがありません。Mさんの件は急ぎませんし、お見舞い品は母に渡したものですから今更私があれこれいう必要がないと言えばそうです。仕方がないので夫に愚痴ったら、

真顔:「妹さんは自分が話したいことを話している感じがする。」

と返ってきました。前にも同じことを言われたことがあります。その時はそんなに同意しなかったけど、今回は激しく同意しました。妹には妹の言い分があって伝えたいことがあると思うのです。でもそれが私と噛み合わない。会話って難しいですよね。