母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

介護期あるあるだと思いますが、、、

他の親戚も介護だ、亡くなっただと色々あります。

 

うちは亡くなった人がいて、相続の話がありました。

親戚づきあいがない人からいきなり電話があって、法定相続人だからと言われました。

遺産はまとまった額でしたが、相続人が多いので1人あたりの相続額は少ないです。今は8割がた解決しました。後は、事務的なことだけだと思います(お願い、この場に及んでひっくり返す人がいませんように!)。

 

そちらが片付いたと思ったら、母の金融資産の代理人の話がありました。

おそらく、担当営業が変わったかなんかで電話をかけてきたのでしょう。そして妹から事情を聞いて代理人の話をしたのだと思います。妹からSMSでメッセージが来て、

「お姉さんはどう思いますか?」

と聞かれました。

そもそも認知症を発症している人が代理人を置くことができるのでしょうか。ネットで確認したら、今は会社によってルールが異なるようです。代理人がどの程度のことができるのかはわかりませんが、病院や施設にといろいろお金がかかります。証券系を解約するのに悪い時期ではありません。

で、代理人って誰がなるの?

妹?って、それはどうなのかなぁと。