母の介護と妹の話(仮)

2023年1月に母が緊急搬送されました。母の介護とそれにまつわる妹の話を綴ります。ただの記録のため面白くありません。読んでもため息しか出ないと思います。

12月 在宅介護を白紙に戻さないと (5)

心療内科の先生に電話をして事情を説明して改めて確認しました。その後、妹にメールで、

心療内科の先生に確認をしたら、

・お母さんの健康状態を考えると施設の方がよい

・あなた(妹)から相談があったから、施設がいいと思うと回答した

と言ってたよ、だから施設がいいと思うよと連絡をしました。メール

 

これで、解決したはず!

 

ところが、妹からの返事は、、、

在宅介護の話をすすめていて、地域包括センターの方の訪問を受けた時の報告をしてきました。ポーン

後半1/3あたりに、
心療内科の先生に電話してくれたんだ。施設の方がいい面もあるのかと思った。」

原文ママ)と書かれていて、続けて妹とご主人の考えが書いてありました。でも、日本語として理解できない部分がありました。

〆は、「ちょっと私もあわて気味で最終お姉さんが判断することになるから、とは思う。でもできれば在宅を視野に入れておいた方が母の言い分もきけることにつながる。」
原文ママ)と書いてありました。ゲロー

 

「最終お姉さんが判断すること」は、これまで妹からもらったメッセージに何度も書かれていました。その都度「私は施設がいいと思う!」と返信しているのに、どうしたら伝わるんだろう。魂

 

言い方を変えて返信をしました。

「私は施設がいいと思うから施設でお願い。その理由は心療内科の先生が施設が良いと言っていたから。」

 

結果は、、、

「わかりました。」

と返ってきまいた。

 

万歳!

ようやくです。